ショーとして受け入れているのがスゴイ

「アンジーとは『フレンズ』みたい?」、ブラピを追い込むインタビューショーが大人気

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 先日、女優アンジェリーナ・ジョリーと9年越しの愛を実らせて正式に結婚し、理想的な夫婦として世界中で支持されているブラッド・ピット。デビュー当時は美青年だったブラッドは、年齢を重ねるにつれ渋みと演技力がつき、今やハリウッドには欠かせない演技派俳優の地位を確立。日本でも11月28日に公開される新作映画『フューリー』は、たった一両の戦車で300人ものドイツ軍に戦いを挑む5人の男たちの姿を描くアクション満載の迫力あふれる戦争ドラマで、前評判も上々だ。そんな彼が触れられたくない過去にズケズケと踏み込まれる動画がネット上で公開され、爆発的に話題を集めている。

 ブラッドが出演したのは、無料コメディ動画サイト『Funny Or Die』の人気コントシリーズ、『Between Two Ferns with Zach Galifianakis(鉢植えのシダ植物に、ザック・ガリフィアナキスと挟まれて)』。スタンドアップコメディアンとして長い下積み生活を経て、2009年に出演した映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』で大ブレイクした喜劇俳優ザック・ガリフィアナキスが、鉢植えのシダ植物の間に置かれた2つのイスにゲストと向き合って座り、有名人のゲストにぶしつけすぎる質問を投げかけるという設定だ。08年から不定期に制作されており、これまでナタリー・ポートマン、ショーン・ペン、ブルース・ウィリス、ジャスティン・ビーバーら大物スターがゲストとして出演。前回制作されたエピソードには、なんとあのオバマ大統領が登場し、2,500万回再生される大ヒットとなった。

 22日から公開されている『Between Two Ferns with Zach Galifianakis:ブラッド・ピット』は、「前回は大統領をインタビューしたのに、アホな俳優に逆戻りかよ」「別にいいけど。大スターだし」とザックがスタッフに文句を垂れているシーンからスタート。ブラッドにもその言葉は聞こえており、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべている。

 「本日のゲストはブラッドリー・ピッツです。ようこそ」と適当に紹介され、「バート・ピット(Bart Pit)」というめちゃくちゃなテロップをつけられたブラッドは、「お招きありがとう」とプロらしい笑顔を浮かべるのだが、いきなり「で、童貞を失ったのはいくつ? ゼロ歳?」という質問を投げられ無言に。「私が童貞を失った年をお教えしましょうか」と続けるザックに、「いや、心から聞きたくないですね……」とお断りする。

 次の質問は、「シャワー」。ブラッドは映画『イングロリアス・バスターズ』(09)で共演したイーライ・ロスから、シャワーを浴びずにお尻拭きで体を拭いていると暴露されたことがあり、ザックは遠慮なく「なんで浴びないんですか?」と聞く。ブラッドはこの質問にも、はぁ~という深いため息をつくのみで無言。

 続けてザックは、「あなたは、よくアンチ・ナチ的なキャラを演じますよね。とても不思議に思うんですけど……」と言い、ブラッドはキレ気味に「は? なんで?」と逆質問。「だって、ヒットラーが夢に描いた理想の男って感じだから」というザックの答えに、またまた苦い顔に。

 その後、「大昔、女性誌『プレイガール』で裸になったよね」という質問から自分語りをし始めたザックは、ブラッドの冷たい視線に気がつき、話題を転換。ブラッドの新作映画へと話を振るのだが、タイトルを『フューリー(Fury)』(激しい怒り)ではなく、毛深いという意味の『ファーリー(Furry)』と間違え、ブラッドはしばし宙を見つめ「『フューリー』なんだけど」と訂正。ザックは、「『ファーリー』じゃないんですねぇ」と軽く流し、「お目見えはいつですか」と質問。公開日を言いかけたブラッドを遮るように、「DVD発売日はいつ?」と言い、ブラッドはまたもや「勘弁してくれ」という表情になる。アメリカでは、映画館から「採算がとれない」と放映することを断られ、DVDのみの発売となる映画がとても多く、映画館で公開されるのはほんの一握り。落ち目の役者が主役を演じる映画は、大抵DVDのみの発売となる。「新作映画はDVD発売のみ」というのは、この上なく屈辱的なことなのだ。

ザックの衣装はコレに決まり!(もこみち風)

しぃちゃん

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