初回視聴率はまずまず

フジテレビ新番組、大惨事! タモリ新番組ら「クソつまらない」「ドン引き」の酷評の嵐

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『どぅんつくぱ~音楽の時間~』公式サイトより

 9月いっぱいで『僕らの音楽』『新堂本兄弟』『テラスハウス』などを終了させ、10月からは大幅な改編を実施しているフジテレビ。タモリのフジテレビ復帰番組ということで注目されていた『ヨルタモリ』(日曜、午後11時~)や、子ども番組に見立てた音楽番組『どぅんつくぱ~音楽の時間~』(金曜、午後11時~)が始まったが、視聴者からは手厳しい声が多く上がっている。

 10月19日にスタートした『ヨルタモリ』は、宮沢りえがバーのママという設定で、客のタモリとゲストがトークを展開する内容。初回ゲストは作曲家・大友良英と能町みね子が登場し、合間にはタモリがフラメンコ歌手になりきったり、ハエに扮するなど、コントも披露していた。

「同局の亀山千広社長は、9月の会見で、秋の新番組について『目玉はタモリさん』と答える気合の入れようだったものの、初回視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)でした。亀山社長は、タモリには『ある種のマニアック性を発揮していただけると思う』と話していましたが、シュールな笑いは好みが分かれたのか、ネット上では『クソつまらない』『半年もたないな』『目玉とか言ってた「ヨルタモリ」がこれじゃダメだろ』と、バッサリ斬られています。9月まではKinKi Kidsの『新堂本兄弟』が放送されていた枠ですが、前番組は通常7~8%台は稼いでいただけに『堂本兄弟終わらせてまでやるほどの番組?』『堂本兄弟返して』という声も上がっていました」(芸能ライター)

 新番組では、かつての「アングラ芸人」時代を彷彿とさせる芸風で「夜の顔」を見せたタモリ。1980年代に放送され、タモリがメイン司会を務めた『今夜は最高!』(日本テレビ系)を思い出した視聴者も多く、一部では「久しぶりに生き生きしてるタモリが見れて良かった」との好反応も見受けられたが、残念ながら初回は批判が多く集まってしまった。

 一方、17日に始まった『どぅんつくぱ』は、子ども2人と西内まりやがMCの音楽番組。初回は関ジャニ∞、ナオト・インティライミがゲストで登場した。

「“ゴーストライター騒動”で有名になった作曲家・新垣隆が準レギュラー出演していたり、ヤンキーが合唱しているVTRがいきなり挿入されるなど、独特な世界観の番組でした。シュールさがツボに入った視聴者もいる半面、ツッコミどころが満載のため『意味がわからない』『すぐ終わりそう』『カオス過ぎる』と、ドン引きした視聴者が続出。9月までこの枠で放送されていた『バナナマンの決断までのカウントダウン』は、ゲストによって差があるものの4~7%は獲っていましたが、ネット上の情報によると『どぅんつくぱ』の初回視聴率は3.7%だったとか。初回からジャニーズタレントを起用し、次週もジャニーズWESTがゲストで出るなど数字を狙いに行ってるのは伝わりますが……長続きするような番組ではなさそうです」(同)

 また、『テラスハウス』の後番組で13日にスタートした『マネースクープ』は初回5.6%を記録。こちらは『テラスハウス』の数字とさほど変わりはないが、亀山社長が改編の“目玉”と掲げた『ヨルタモリ』や、新たな音楽番組『どぅんつくぱ』など、午後11時台の新番組が酷評の嵐となってしまったフジ。TBSを退社した田中みな実アナウンサーの初レギュラー番組『ニュースな晩餐会』(26日スタート)、初回放送日がまだ正式発表されていない日曜昼の新番組『KinKi Kidsのブンブブーン』は、どのような記録を出すのだろうか?

フジはアイアンハートだから折れないのよね

しぃちゃん

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