不思議ちゃん、メンヘラちゃん、サブカル女子、フェミニストというゾーニング

【messyより】

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(C)柴田英里

 先日、「大森靖子が田嶋陽子を批判→炎上」という話題がTwitterで流れてきて、ついついその「炎上した」という音楽ナタリーの記事を読んでしまった。

 私には、大森の言葉のチョイスが下手なだけで、彼女がフェミニズムやジェンダースタディーズを批判しているようには思えなかった。

 大森靖子という歌手がいることは前々から知っていたのだけど、音楽全般にほとんど関心がないため曲を聴いたことはなかったのだが、件の記事を読んで、大森靖子の曲とパフォーマンスに興味が沸き、PVを見てみた。

 大森靖子の表現の根底には、いわゆる「女の子の規範・アイドルの規範・“かわいい”をあっという間に消費すること」への違和感と抵抗、そこからの逸脱を試みていることがあるように思った。

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