角川慶子の「シロウトで保育園作りました」第75回

台風だけど仕事は休めない……休校になった小学生に下の子を預けて大丈夫?

kadokawa75.jpg
体育祭のマスゲーム。手作りポンポンが大活躍!

 秋といえば、台風と体育祭ですよね。保育園は台風でも営業していますが、10月13日に首都圏に上陸した19号で当日キャンセルする方は誰もいなかったのに対し、6日に上陸した18号のときは、当日キャンセルをする方がたくさんいました。昼過ぎまで荒れる予報だったため、お母さん自身仕事を休んで家にいたり、小学校が休校になったので、お姉ちゃんお兄ちゃんに子どもを預けたりする保護者もいたようです。勤務中の8時間ほど、小学校低学年の子に下の子を託すのはなかなかのチャレンジャーだなと思いますが、きっと「お姉ちゃんと家にいる」と幼児本人が言ったのでしょうね。

 この日は昼前に台風が去ったので、街には休校になった幼稚園児と小学生があふれていました。気温が上がったせいか、サーティワンは長蛇の列。小学生のお姉ちゃんと保育園幼稚園児という組み合わせを結構見ました。いつも行っている場所なら心配はないと思いますが、お姉ちゃんが学校の友達とたまたま会って、下の子の存在を忘れてしまう瞬間もあるのでは? と心配してしまいます。だってしょせん小学生ですよ! 小学生の子どもを持つ親だから言えます。小学生はまだまだ子ども。1人のときは緊張感があっていいのですが、同級生の友逹が加わると一気にだらけます。

 保育園経営者は、台風の時、職員の通勤の心配を一番にします。電車で通勤するスタッフを早番(保育園を開ける人)にしない。なにかあった場合、私が保育園を開ける可能性もあるので、身支度をして備えておきます。保育園で事故以外に絶対やってはいけないことは、営業時間なのに「開いていない」ことです。そのため、自転車やバイク通勤を禁止している保育園もあります。うちの保育園は、通勤中の保育士になにかあった場合、私が対応できるのでOKにしています。娘の弁当づくりで5時半に起きているので、すっぴんでよければすぐに出られるからです。

 私事ですが、今年度の調理師試験に合格しました! 専門学校には行かず、講習と独学で合格しました。これで、調理スタッフ(栄養士)が急に休んでも、給食を作ることができます。まー、いつか飲食店をやりたいので、そのためなのですが……。調理師の勉強をしてよかったことは、食中毒や栄養素に詳しくなったことで、保育園の運営にとても役に立っています。取得が簡単と言われる調理師免許ですが、40歳で働きながら子育てして勉強するのは、それなりに大変でしたよ。

■ポンポン作りに奔走

 うちの保育園では運動会はやっていませんが、娘の小学校で体育祭がありました。4月は運動会で、10月は体育祭なのですが、その違いは、運動会が小学部だけなのに対して、体育祭は幼稚部から大学生(教育学部)まで、約3,000人で行います。娘の学年は、「徒競走」「玉入れ」「選抜リレー」「マスゲーム」でした。そこで問題が!

あまり上の子にプレッシャーをかけると将来が……

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 「オワコン女優」認定の3人は?
  2. 江角マキコ、不可解な「芸能界引退」
  3. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  4. 和田アキ子に「パワハラ批判」噴出
  5. “消えたAKB48”河西智美は今
  6. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  7. 剛力彩芽、新ドラマ1.3%の壮絶爆死
  8. 嫌われている“歌姫”3人を大暴露
  9. 狩野英孝の“最もヤバいウワサ”
  10. “もう終わった”イケメン俳優3人
  11. マドンナ、トランプに「チンポしゃぶってな!」
  12. 薬丸裕英から家族すらも去った?
  13. 「仕事をしたくない」嫌われ者タレント
  14. ママ友に「マジおばさん」って笑われた……
  15. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  16. 他人の記事をパクるのはこんな人
  17. 『A LIFE』浅野忠信がやり玉に?
  18. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔
  19. 狩野英孝事務所、無慈悲な対応
  20. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?

ジャニーズの人気記事

  1. 『A LIFE』浅野忠信がやり玉に?
  2. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔
  3. マンガ『ヅャニーさん』34回
  4. 森且行、SMAP存続ステッカー貼付の真相
  5. テレ朝&TBSにSMAPファン感激のワケ

カルチャーの人気記事

  1. 他人の記事をパクるのはこんな人
  2. 「an・an」恋愛特集が、えげつなすぎる
  3. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ
  4. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所
  5. 「捨てられる妻」の典型とは?

海外ゴシップの人気記事

  1. マドンナ、トランプに「チンポしゃぶってな!」
  2. C・ブラウン、『DB』の痛車でデートへ
  3. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  4. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  5. トランプ就任式はしょぼくてもOK!