「誰得」案件の裏事情

「月刊EXILE」表紙に宮根誠司起用は“大人の事情”!? EXILE、テレビ界制覇に王手か

2014hiro.jpg
HIRO公式プロフィールより

 宮根誠司が雑誌「月刊EXILE」(LDH)表紙を飾ることが、14日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)で発表された。VTRで出演したHIROは「(ファンは)逆に楽しみにしてくれる」としていたが、ネット上では即座に「こんな企画誰も望んでない」「まさに誰得」といった意見が殺到している。

 宮根は5月放送の番組内で「細マッチョ計画」を立ち上げ、HIROのアドバイスのもと肉体改造を宣言。さらに月刊誌「GOETHE(ゲーテ)」(幻冬舎)でも同様の特集が組まれ、これまで双方の媒体で進捗が報告されていた。そしてこの日の放送では、宮根が「GOETHE」付録の表紙、さらに「月刊EXILE」12月号でも“肉体派”メンバーの白濱亜嵐、関口メンディーとともに表紙を飾ると発表された。

「事前告知では『HIROが重大発表』とされており、ファンの間では『メンバー脱退では?』などと不安の声も出ていましたが、フタを開けてみればただの宣伝とあって、ネット上では即座に安堵の声に切り替わりました。しかしそれも束の間、宮根が『月刊EXILE』の表紙を飾ることへの疑問の声が殺到。宮根の『重大発表』に、ファンを巻き込まなくても……などという指摘も出ていました」(芸能ライター)

 話を聞けば単なるコラボだったというオチだが、各関係者の背景からは、ある“大人の事情”が見えてくるという。

「まず『GOETHE』発行元の幻冬舎は“芸能界最強”とうたわれる大手・バーニングプロダクションとの蜜月関係が有名で、同じく宮根も同社プロ社長がバックに付き、東京進出を果たしたことで知られています。さらにEXILE所属のLDHに関しても、背景にはエイベックス、引いてはバーニングの傘下プロとあって、今回のコラボは完全にお膳立てされたものということがわかります」(芸能プロ関係者)

 しかしこの“お膳立てコラボ”の完成でEXILEは、さらなる躍進を果たすことになりそうだという。

「EXILEファミリーの大躍進は芸能界でも注目トピックとなっており、今回は出版事業のPRとなったわけですが、その裏では着実に“テレビ制覇”も進めています。現状すでに『ZIP!』(日本テレビ系)にMAKIDAI、『バイキング』(フジテレビ系)にTAKAHIRO、NAOTO、関口メンディー、E-girls・Amiなど、ローカルやネット番組を含めると全曜日にレギュラー番組を持つ状態に。またゴールデンタイムでも、音楽番組だけでなく、AKIRA主演の『GTO』(フジテレビ系)、現在放送中の『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(TBS系)などドラマの出演枠まで手中に収めつつある。バラエティでも、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に頻繁に出演しています。今回のコラボによって、昼のワイドショー枠である『ミヤネ屋』にも大きく食い込み、同時間帯に競合番組がないだけに、EXILEにとってはテレビ制覇への大きな一歩となるでしょう」(同)

 しかし今回の発表には「EXILEはどこにでもねじ込んでくるな」と疑問の声も出ているだけに、きちんとファンの本心を省みることも、決して忘れないでほしいものだ。

リオでEXILEリポーター席巻の予感?

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク