噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第241回】

安藤美姫、新恋人との密会発覚! “友達以上”を物語る3枚のキス写真

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「女性自身」10月28日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 最高で90%の死亡率というエボラ出血熱のパンデミックが危惧されている。先日、ついにアメリカでも感染者が確認された。飛行機で地球の裏側まで24時間で行ける時代だ。島国日本も決して他人事ではない。20年前に刊行されたエボラ熱を扱った『ホット・ゾーン』(飛鳥新社)が復刻したので再読した。これは小説、フィクションだと再読するまで思い込んでいた。でも実際はノンフィクション――。エボラも怖いが自分の記憶も怖い。

第241回(10/9~14発売号より)

1位「安藤美姫 スペインの貴公子ハビエル・フェルナンデスと自宅密会、別れの濃厚キス――嵐の“略奪愛”2日間!」(「女性自身」10月28日号)
2位「東国原英夫 “不倫騒動”の裏で新妻に懇願していた『85歳老母の介護』と『子作り』!」(「女性自身」10月28日号)
3位「ビッグダディ 自宅全焼現場と離婚の真相!」(「週刊女性」10月28日号)

「自身」会心のスクープだ。昨年未婚のままシングルマザーとなった安藤。その際に安藤は子どもの父親の名前を明かさなかったため、マスコミはさまざまな憶測を書き立て大騒ぎした。現在に至るまで安藤は父親が誰かを正式に公表していないが、アイススケーターの南里靖晴でほぼ確定、といったところで話は終わっていた。

 ところがあれから1年、安藤に新恋人発覚! である。しかも今度のお相手はスペインのフィギア選手ハビエル・フェルナンデス(23)。知らなかったけど、日本でも甘いマスクの貴公子として人気の選手らしい。「自身」によるとハビエルはさいたまアリーナで10月4日に開催された大会に出るため来日し、翌5日、ほかの選手たちが帰国する中、1人横浜の安藤の自宅に向かったという。そしてディナーを共にしてそのまま(おそらく)一泊。そして「自身」が、(おそらく)ランチから自宅に帰ってきた2人を目撃したのは翌日の午後3時だったという。

 この間の記載はかなり曖昧で、よって「自身」は2人をずーっと張り込んでいたようではなさそうだが(前日のディナーから帰った目撃談も誰の目撃談なのかよくわからない)、まあ前後の関係からそういうことなのだ。

 そして2人は再び外出、新横浜のバスターミナルに向う。そしてバスに乗るハビエルと見送る安藤は別れのキスをするのだ。いや、スペイン人だし、キスなんてするのは普通。お別れのキスだって友達同士でもするだろうと思う人もいるかもしれない。しかしここからが今回の「自身」のすごいところだ。記事に掲載されたキスシーンの写真は計3枚。コマ送りのように連なる3枚を見ると、どう考えても友達じゃなくて、恋人じゃん、と納得できてしまうものだ。

 何しろ安藤の表情が見事に写し込まれている。別れがつらいと言わんばかりの下向きの表情、ハビエルの目を見ながらさらに接近する安藤。そしてキス。前日から張り込みをしていなくても、翌日2人が外出したところをキャッチしていなくても、目を離した時間がかなりあったにせよ、この写真は決定的で、すごく良い! この3枚の写真だけで全てがわかってしまうものだから。

リングで培った表現力、色恋舞台で炸裂

しぃちゃん

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