[ジャニーズ最新言行録]

嵐・二宮和也、初の5大ドーム公演を振り返り「DVD出てないんです、残念」と不満顔?

ninonmiyakazunari05.jpg
におわせ発言には一定の評価がある二宮さん

 先日、米ハワイで開催したデビュー15周年記念ライブ『ARASHI BLAST in Hawaii』が、大成功のうちに幕を閉じた嵐。11月からは福岡ドーム公演を皮切りに5大ドームツアーをスタートさせるが、メンバーの二宮和也が自身のラジオ番組『BAY STORM』(bayfm、9月28日)で、過去のコンサートDVDに関する不満を漏らした。

 この日の番組で二宮は、2008年4月リリースのアルバム『Dream“A”live』に収録されている楽曲「虹の彼方へ」を番組内で流したところから、「『Dream“A”live』ってなんか、DVDになってないっスよね?」と、切り出した。同アルバムを引っ提げて同年5~7月に行われたツアー『ARASHI Marks2008 Dream‐A‐live』は、嵐にとって初の全国5大ドームを回った記念のツアーだけに、DVD化されていないことに関して、あらためて「なんでだろう?」と疑問に感じたようだ。

「初めての5大ドーム、DVD出てないんですよ。チャレンジじゃないですか? 大変だったんだね。そんな、初めてだからとかいって記念に撮ってる場合じゃなかったんだろうね、この頃ね。あ~、2008年。あ、そっか~。だから『ここから始まったぜ!』っていう、ここからがないんスから(笑)」

と、嵐人気が高まっていた当時の状況を振り返りつつ、映像化されなかった不満を語り始める二宮。

「残念なんすよ。振り返るにはちょっとね。やっぱ映像資料となって、っていうことがさ。年月が重なっていくワケじゃない。だからその、いわゆるスケスケ(衣装)の映像・記憶があるからこそ、『あ、ここからもう何年なんだ』『何年たったんだ』って、なるわけじゃない? 『この時テレビで見てた私、当時7歳だったけど、もう大人になりました』ってことじゃない。始まりがないんだから。だからイマイチ覚えてないのかな。5大ドームの入り口が」

 と、独自の見解を述べた。06年の1月に開催した『凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA』や、初の東京ドーム公演となった同コンサート追加公演『凱旋記念最終公演ARASHI AROUND ASIA+in Dome』は覚えており、そこに『情熱大陸』(TBS系)の密着取材がついていたことも記憶にあるそうだが、08年の『Dream“A”live』ツアーに関してはDVD化されていないために、記憶が曖昧になってしまっているよう。グループやファンにとって貴重な思い出が映像として残らなかったことがいまだに悔やまれるのか、最後にも「なんでDVD撮らなかったんだろう、ホントに」と、ボヤく二宮だった。

 08年といえば、嵐の人気が一般的となったことが決定付けられた1年で、二宮の言うように「初の5大ドーム」はグループにとっても大きなターニングポイントとなったツアーだったのだろう。ところが、『Dream‐A‐live』ツアー終了から2カ月後、嵐にとっては初の国立競技場公演を含んだアジアツアー『ARASHI AROUND ASIA 2008』がスタート。同ツアーがDVD化もされているため、当時はその直前に行われたツアーのDVD化が見送られてしまったのかもしれない。

 しかし、嵐のコンサートでは『Dream‐A‐live』が映像化されなかっただけでなく、メンバーの松本潤考案の「ムービングステージ」が初披露された05年の『嵐 LIVE 2005“One”SUMMER TOUR』もDVD化されていない。翌年リリースのアルバム『ARASHIC』の初回盤のDVDで、一部が映像化されたのみだ。同アルバムを中心に構成された『ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul』も、07年発売のDVD『ARASHI AROUND ASIA Thailand‐Taiwan‐Korea』にダイジェスト版として収録されたままになっている。

 当時は記録用の撮影は行っていたものとみられるが、15周年を迎えたことで、お蔵入りとなってしまった公演が何らかの形であらためて放出されることを、期待したいものだ。

『One』の映像化だってあきらめてないんだから!

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク