辞めてよかった悪かった?

田中みな実は「理想的」? 夏目三久、馬場典子、住吉美紀ら“フリー転身”女子アナの明暗

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田中みな実オフィシャルブログより

 TBSアナウンサー・田中みな実が、フリー転身に際して、レギュラー番組『サンデー・ジャポン』『爆報!THE フライデー』を降板するという。しかし田中の進路はすでに明るく、宮根誠司が所属する事務所「テイクオフ」入りも決定しており、10月スタートのフジテレビ系『ニュースな晩餐会』MC就任も伝えられている。交際中のオリエンタルラジオ・藤森慎吾との結婚秒読み報道など話題は尽きないが、フリー転身後の明闇は――。

「田中の退所は、日本テレビを辞めた直後からテレビ朝日の『モーニングバード!』のキャスターとなった羽鳥慎一とまったく同じパターンで、さらにプロダクションまで同じ。“芸能界のドン”とのパイプを持つ宮根からのオファーで、理想的な転身となったようです。どれだけ視聴率を稼げるアナになるかは未知数ですが、少なくとも今後まったく仕事がなくなってしまうことはないでしょう」(週刊誌記者)

 また近年のフリー転身で、最も成功したといわれているのが、元日テレの夏目三久だろう。夏目は大騒動となった「コンドーム写真流出事件」で閑職へ追いやられ、2011年に同局を退職するも、同年中に『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)への出演で人気が爆発した。

「夏目は、タモリが所属する古参プロダクション『田辺エージェンシー』に引き取られ、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)の後番組である『あさチャン!』のメインMCに抜擢され、さらにCM出演もこなすなど、同プロの稼ぎ頭の1人になりました。“業界の重鎮”と称される事務所社長と、サシで打ち合わせをする風景が度々目撃されています。『あさチャン!』の視聴率がなかなか振るわないという声も聞こえますが、老舗プロパワーで今後も安泰でしょう」(同)

 一方で、福山雅治やサザンオールスターズが所属する大手プロ「アミューズ」に移籍したのは、領収書偽装報道で日テレを去ることとなった馬場典子。

「預かり先は『新人開発室』というチームで、なんでも『うまくいくかわからないジャンルのタレントが、とりあえず引き取られている』部署なのだとか。アミューズで女子アナというのも初の試みでしょうし、とりあえずは様子見的な仕事が続いていくのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 異性スキャンダルとは違い、金銭絡みのダーティーなイメージを払しょくするのは、そう簡単ではないといったところか。同じく様子見的にフリー女子アナ御用達の事務所「セントフォース」に所属となった小林麻耶は、近頃は迷走ばかりが伝えられている。

「妹の麻央は梨園の妻となり、将来も安泰ですが、麻耶はといえば一度だけ斎藤佑樹との熱愛が話題になったものの、その後は鳴かず飛ばず。近頃ではバラエティー番組でぶりっ子キャラを見せたかと思えば号泣したりと、完全なヨゴレ扱いです」(芸能ライター)

 ヨゴレキャラになってしまったといえば、元NHKの住吉美紀もその1人だろう。フリー転身後の12年から、『知りたがり!』(フジテレビ系)の司会に抜擢されたが、視聴率1%台という壊滅的な数字を記録し、13年に終了してしまった。

「やはり『知りたがり!』での失敗により、あまりお声がかからなくなってしまったのは事実です。事務所の『ノースプロダクション』はもともと制作会社だったこともあり、バーターで露出を増やすという手法も得意でないだけに、どんどん露出が減っています。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際には、自身がクレーマーであり、家電量販店で店員にキレるというエピソードを披露し、ネットユーザーからドン引きされていました」(同)

 一方で、フジテレビの人気アナだった高橋真麻は、父・高橋英樹の個人事務所に所属し、積極的に展開する“親子セット売り”が異様なヒットをみせている。

「フジ所属時にも、バラエティー班として人気を博していたものの、やはり加藤綾子や生野陽子らの陰に隠れていたという印象です。その分フリー転身後は、のびのびと仕事をしている気がします。イベント出演のギャラもうなぎのぼりだそうで、ある意味、夏目以上にフリー転身で幸せをつかんだといえるかもしれません」(同)

 こうして三者三様の様相を見せるフリー転身組の女子アナたちだが、果たして田中は勝ち組になれるのだろうか。

フジでのびのびやってる阿部知代こそ最強

しぃちゃん

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