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『めちゃイケ』絶不調&解散説のナインティナイン、芸能関係者が明かす「今のナイナイ評」

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小瓶で大爆笑を取っていた在りし日の岡村

 20年半続いた『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が9月いっぱいで終了し、ネット上では解散説も飛び交ったナインティナイン。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の低視聴率が続き、岡村隆史の「錦織選手はゆとり」発言が物議を醸すなど、慌ただしい彼らについて最新の“業界評”を集めた。

 『オールナイト』の終了は、矢部浩之からの申し出が発端であったことが明らかになっている。矢部は番組で「(岡村の復帰後)前の『オールナイト』の感覚じゃないなと思うようになってしまった」とコメントしていたが、2人に近いお笑い関係者は矢部の“本心”をこう明かす。

「やはり関係者の間でも、岡村さんの病気で全てが変わってしまったと言われています。復帰後は『岡村が変わってしまった』という声もありますが、一番変わったのは矢部さんとの距離感。『オールナイト』のリスナーであればわかると思いますが、以前であれば、岡村さんのボケを制止していた矢部さんが、復帰以降は矢部さんが少し引いた感じで、見守るようになったんです。古参ファンや関係者は相当な違和感を覚えたはずですよ」

 岡村は2010年、精神面の不調から芸能活動を約5カ月休養していたが、復帰後、「それまでのナインティナインは“終わって”しまった」(同)というのが、業界内での共通認識のようだ。

「病気にならないギリギリで笑いを取っていた岡村さんだけに、本当に倒れてしまったからには、矢部さんとしても、これまでのように接することが難しくなった。それに矢部さんは、もともとドライな性格。『オールナイト』にしても、関係者やファンの気持ちを考えれば、違和感を飲み込んで継続もできたはずですが、そうはしなかった。長年交際してきた『ひとみちゃん』と破局後、すぐに青木裕子と結婚してしまったことを考えても、矢部さんの本分はそういったドライな部分なんだと思います」(同)

 こうして、ナイナイの看板番組であった『オールナイト』は、岡村がピンで再スタートを切ることに。また『めちゃイケ』に関しては、12年に長年演出を務めていたフジテレビ社員・片岡飛鳥氏が番組の制作を離れて以降、出演者のモチベーションがダウンしているといわれる。

「これも、『オールナイト』と同じで、視聴者やリスナーは『面白くなくなった』と感じるかもしれませんが、業界内では“岡村と矢部が変わってしまった”という認識です。しかし今年6月、フジが1,000人規模の大人事を行い、片岡氏も『めちゃイケ』に復帰。視聴率や番組のテンションが再復興することに、期待が掛かっています」(テレビ局関係者)

 またナインティナインの芸能界における“立ち位置”について、「明石家さんま・ビートたけし・タモリの『BIG3』に続くというのは、関係者の共通認識。ダウンタウン・松本人志のように、カリスマの“演出”が得意というわけでないだけに、どちらかといえば庶民派の印象が強いですが、制作側からしては台本を確実にこなしてくれる、最も使いやすいお笑いコンビといえます」(週刊誌編集者)という声も。

 岡村の病気から、コンビとしての形が変貌したといわれるナイナイだが、それが解散や不仲に結びついたというわけではなさそうだ。ナイナイの“第二章”の展開に注目が集まる。

ここで際立つ、矢部という男の得体のしれなさ

しぃちゃん

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