目に見えだした人気凋落

『AKB48じゃんけん大会』深夜枠格下げは当然!? 原因は“国民的”にあるまじき低視聴率か

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捏造された奇跡だとしたら演技力が問われるね~(撮影=岡崎隆生)

 年に一度の恒例行事となった『AKB48じゃんけん大会』の詳細が発表されたが、優勝特典こそ「ソロデビュー」と、例年までの新曲センター権より豪華賞与となったが、フジテレビが行ってきた生中継は撤廃され、深夜枠の録画放送となった。

 じゃんけん大会は2010年にスタートし、12年からは3時間超えのスペシャル特番が、TBSやフジテレビで日本武道館より生中継されてきた。ところが今年は「BS スカパー!」では生放送されるものの、フジは深夜1時40分からの放送となり、さらには関東ローカルだという。当然勝負に関しては生ではなく、結果がわかった状態での放送となるだけに、世間一般向けというよりは、熱狂的ファンだけをターゲットにした仕様にシフトチェンジしたようだ。

「この“格下げ”に、ネット上では、ファンから『生じゃないと魅力半減』『国民的アイドルなのに……』といった意見も。しかしファン以外は、前田敦子、大島優子、篠田麻里子、板野友美など、知名度の高いメンバーがどんどん卒業してしまった今、『メンバーがわからない』という人も少なくない。よく知らないメンバーが、延々とじゃんけんをする……というのでは、視聴率は望めませんし、この処置は仕方のないことかもしれません」(芸能ライター)

 確かに昨年度の『じゃんけん大会』の視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、平均16.2%を記録した今年の『選抜総選挙』に比べると半分以下の数字だ。「そもそも12年の時点で、視聴率は8.7%と低調でした」(同)というだけに、今回の深夜枠格下げも納得してしまうところだ。

「昨年は、センター権を獲得した松井珠理奈が、全戦パーで勝利を収めたことから、ネット上では“ヤラセ疑惑”が噴出しました。CD売り上げは相変わらず好調ではあるものの、所詮は1人のファンが使う金額が大きいというだけで、マスコミの関心も年々低下しているのは事実。一時期は、AKB48のイベントに100媒体近くの取材陣が訪れていたものですが、昨年の『じゃんけん大会』は40程度と半減していたというだけに、今年はさらに取材媒体は減るでしょうね」(同)

 AKB48の凋落を物語るかのような、じゃんけん大会の深夜枠移動。ヤラセ説が真実だとすれば、センターデビュー権を得る者もすでに内定しているというところだが、果たしてファンや世間の興味をどれだけ引くことができるのだろうか。

ちょっとだけ、フジの「命知らず」を今年も期待してたよ

しぃちゃん

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