噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第234回】

激化する安室奈美恵ネガティブキャンペーン、第二のToshl“洗脳”疑惑まで噴出

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「女性セブン」9月4日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 地方議員の不祥事が止まらない。昨年10月、中国で覚せい剤3.3キロを所持したとされた愛知県稲沢市議の初公判が、本日中国・広州で行われた。市議は罪を否認したが、もし有罪となれば極刑もあり得る重大な事件だ。また、事前収賄などで逮捕起訴された岐阜県美濃加茂市長が保釈され執務を再開。さらに札幌市議が「アイヌ民族なんて、いまはもういない」とTwitterで発言し波紋を呼ぶ――。こうした地方議員による事件はこれまで全国的話題になることは少なかった。しかし現在はネットの普及でたちまちそれは全国的ニュースに。地方政治や地方議員たちに注目が集まり、チェック機能が働くことは有意義なネット効果だと思う。

第234回(8/21~26発売号より)

1位「安室奈美恵を立ち受ける 『独立』『洗脳』『訴訟』の茨道」(「女性セブン」9月4日号)
2位「橋本聖子 堂々セクハラでも『敬意と感謝』アキレた言い訳に『あれは強要罪』(「週刊女性」9月9日号)
3位「片山さつき・志磨 幸せを引き寄せる! 女性の“決断力“とは」(「週刊女性」9月9日号)

 安室ファンとしてはムカムカっ。ここ数週間、メディアで安室奈美恵のネガティブキャンペーンが相次いで掲載されまくっている。「週刊文春」(文藝春秋)が火をつけた安室ネタは、その後もいろんなメディアに飛び火し、特に「セブン」は猛追撃! 今週も5頁に渡る特集を組んでいる。

 これまで独立騒動で事務所と対立し、潰されてきた芸能人は数多い。小林幸子に水嶋ヒロ、水野美紀、古くは鈴木亜美などなど枚挙に暇がないほどだ。芸能事務所が最も恐れ、潰しにかかるのが所属タレントの独立だが、それは安室とて例外ではなかったということか。

 それにしても事務所の力は絶大だとあらためて感じ入る。特に安室の所属する「ライジング・プロ」社長の平哲夫はバーニングや政治家、反社会的勢力との関係も取り沙汰され、芸能界やマスコミに隠然たる力を持つことでも有名だ。平は2001年に脱税で逮捕され実刑となり、また自民党有力幹部へ1億5,000万円の裏金を渡したことも発覚するが、現在では社長に返り咲いていることでも、その実力が推し量れるというもの。

 そんな平は、デビュー以前から幼い安室を寵愛してきた。安室も“東京のお父さん”と慕い、脱税や疑獄事件が起こっても寄り添い続けてきた。それが今、独立問題で2人は決裂し、ライジングは盛んに安室のネガティブ情報をリークする。しかも「東スポ」などでは“引退危機”というセンセーショナルな内容で、“ワガママ”だとか、ライジングだけでなく芸能界の重鎮も激怒などと報道される始末。

 そして前号では安室と独立仕掛け人といわれる音楽プロデューサー・西茂弘とのツーショット写真を掲載した「セブン」が、今週もまた安室追撃情報を掲載しているが、それはなんとも衝撃的なものだった。それが、安室がカルト集団に洗脳されているのではという疑惑だ。

すぐそこにある洗脳の入り口

しぃちゃん

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