裕木奈江以来の嫌われぶり

May J.が“炎上の女王”たる所以とは? ツアーTシャツも「もれなく炎上」の現在地

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『Heartful Song Covers』/rhythm zone

 ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go ~ありのままで~」を歌い、各メディアに引っ張りだこのMay J.。『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)のカラオケ得点対決で歌唱力が評価されブレイクし、『アナ雪』効果で大忙しの彼女だが、映画で声優を務めている本家・松たか子と比較されるなど、なにかと批判の的になっている。

「劇中で『Let It Go』を歌っている松がテレビに出演しないため、May J.がその役割を担う形で、テレビ番組やイベントで何度も同曲を歌唱しています。あまりに露出が続いたことや、年末の『NHK紅白歌合戦』について、6月の段階で『スケジュールは今から空けています』と発言したことが反感を買い、『みんなが聞きたいのは松の歌』と、批判が殺到しました。May J.の歌のうまさは認められているものの、実際には松の歌声を支持する人が多いようで、iTunesのダウンロードランキングでも、松バージョンはいまだに10位前後にランクインしていますが、May J.バージョンはトップ100にも入っていません(8月25日現在)。その事実も、ネット上でいじられているようです」(芸能ライター)

 そんなMay J.は、7月5日のZepp Sapporoを皮切りに、全国ツアーがスタート。同30日のZepp Tokyo公演からはツアーグッズの一種として、アナの姉・エルサがプリントされている「May J. Tour×アナと雪の女王」Tシャツが販売されているという。もちろんディズニーの協力があった上でのTシャツだとみられ、値段は5,500円と少々お高めで、ネットユーザーからは「この便乗している感じが嫌い」といった、ネガティブな反応が多く上がっている。

 また、ネット上ではそのツアーのセットリストについても「カバー曲ばっかり」と、話題に。序盤から今年3月に発売されたアルバム『Heartful Song Covers』に収録されている「キラキラ」(小田和正)、「元気を出して」(竹内まりや)が歌われるほか、「ハナミズキ」(一青窈)、「First Love」(宇多田ヒカル)などを「カバーソングメドレー」との括りで歌う場面もあるというのだ。

「8月10日放送の『情熱大陸』(TBS系)では、May J.自身もオリジナル曲が売れないことについて『焦っちゃいけないなと思いました』『ヒットなんかそんな簡単にできないですよ。私の場合はね』と本音を明かしており、現状に苦悩しているようです。しかし、同番組では『なんでエンドソングはMay J.が歌ってるの?』と疑問視されることについて、全世界で必ず劇中歌とエンドソングのアレンジや歌っている人が違うと主張し、『そういう仕組みなんだけどな』『それを理解されていないのが、すごく残念ですよね』と発言。ネット上で叩かれていることに対して『かわいそう』と擁護する声も上がる一方、『しばらく黙ってりゃいいのに』『これでさらに嫌われるな』と、火に油を注ぐ形になりました」(同)

 9月10日にはニューシングル「本当の恋」をリリースするMay J.。いよいよオリジナルシングルで勝負することになるが、肝心の売り上げはどうなるのだろうか?

今まさに、May J.の「これでいいの」力が試されている

しぃちゃん

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