[ジャニーズ・メディアの裏側]

「ジャニーズ派閥争いの新たな島」!? テレ東、嵐らジュリー派レギュラー決定のウラ事情

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博多大吉先生もこれにてジュリー派入り

 今年3月に、テレビ東京で期間限定放送された『トーキョーライブ 24時~ジャニーズが生で悩み解決できるの!?~』が、10月よりレギュラー化することが報じられた。同番組は、ジャニーズタレントが生放送で視聴者のお悩み相談に乗るという内容で、出演タレントは限定放送時と変わらず、TOKIO・松岡昌宏、KinKi Kids・ 堂本剛、嵐・相葉雅紀、関ジャニ∞・安田章大、NEWS・小山慶一郎という顔ぶれ。番組名は『トーキョーライブ 22時』とあらためられ、毎週日曜日の午後10時から、各メンバーが週替りで生MCを担当するという。このレギュラー化については、業界関係者から驚きの声が上がっているようだ。

 相葉に関しては、先日一部スポーツ紙で「スケジュールがパンパンでブッキングが困難」と報じられたばかりだが、またしても新番組のレギュラー決定となった。かねてから「振り返ればテレ東」と言われるように、業界からすればテレ東のポジションは、「万年視聴率最下位」の局。大手事務所であるジャニーズは、今まで積極的にテレ東にタレントを起用させることはなかったはずだが……。

「3月の放送でも視聴率は2~3%程度と、他局に比べて数字ではボロ負けだった。しかし一方で、元から視聴率に期待は掛けられていないだけに、スポンサーの顔色を伺うことなく、制作やプロダクション主導で、自由に番組作りが行えることが、テレ東の“持ち味”。とはいえ、ジャニーズがここまでのテレ東に歩み寄りを見せるのは、もはや地殻変動といえる現象ですね」(テレビ局関係者)

テレ東とジャニーズの間には、1999年に起こった「未成年Jr.大量解雇事件」の因縁もあるという。これは、喫煙写真の流出によって人気Jr.だった浜田一男や大坂俊介らが一斉解雇された事件だが、その現場に同局スタッフが同席していたといわれており、「一時的にジャニーズは、同局へのタレントの出演を禁止していた」ともささやかれている。近年でも、テレ東の立ち位置を象徴するこんな“逸話”も。

「2年ほど前に、同局で2時間枠の刑事ドラマを放送することになったのですが、その時に主演として白羽の矢が立ったのが、TOKIO・城島茂だったんです。このオファーに本人も前向きだったようですが、最終的には『テレ東ドラマの主演は、本人のイメージにとってマイナスになりかねない』と、ジャニーズサイドからNGが出てしまったんです。一方で、V6・長野博やNEWS・加藤シゲアキ主演の連続ドラマを放送してますから、冷えきった関係ではありません。とはいえ、城島の一件からたった数年で、ジャニーズの人気メンバー5人によるレギュラー番組ができるとは、ちょっと考えられない事態です」(週刊誌記者)

 さらにジャニーズ内の“二大派閥”である、ジャニーズ事務所副社長・藤島ジュリー景子派とSMAPチーフマネージャー・飯島三智派が、そろってテレ東に擦り寄りを見せていることも、業界内では注目を集めている。

「『トーキョーライブ』のメンツは、“中立派”のKinKi Kidsの堂本剛以外、ジュリー派閥のメンバーで埋まっています。また、6月の『テレ東 音楽祭(初)』にも、TOKIO、V6、NEWS、関ジャニ∞と、ジュリー派閥のメンバーが出演していました。一方で昨年、飯島派閥のA.B.C‐Zが、テレ東で初の冠番組『ABChanZoo』を開始。6月には、A.B.C‐Zの主演ドラマ『魔法★男子チェリーズ』もスタートしています。派閥争いが激化する中、テレ東は新たな島争いの場となったようですね」(前出・関係者)

そんなジャニーズ内の派閥争いはさておき、ファンは『トーキョーライブ 22時』レギュラー化に喜びの声を上げている。10月の放送開始を心待ちにしたい。

ナナナ担にとっても気合が入る秋に!

しぃちゃん

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