噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第226回】

嵐・二宮和也、財布に10万円は常備!? 『弱くても勝てます』打ち上げで現金大放出!

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「女性自身」7月15日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 集団的自衛権行使、憲法解釈変更――本日、安倍政権が戦後最大級の閣議決定を行う。これまで守られてきた日本の平和憲法が崩壊し、戦争への道の第一歩を踏み出したのだ。安倍晋三首相の言う「普通の国」って何だろう。自衛だろうが侵略だろうが戦争が可能な国が普通なのか。それなら日本は普通の国でなくていい。一般市民はわが子を自衛隊に入れない。闘わせない。今はそんなことしかできないのか。中国の脅威があるなら、外交努力をすればいい。メディアも嫌中などと煽るな。日本は冷静さを欠いている。

第226回(6/27~7/1発売号より)

1位「佐藤健 ゴロニャンの女 森カンナ(26)」(「女性セブン」7月10日号)
2位「二宮和也 “二ノ先生”は太っ腹!! 生徒たちへの“自腹”餞別は『現金14万5千円』」(「女性自身」7月15日号)
2.5位「二宮和也 景品大会『物足らない』の声に急きょ『ニノ賞』10万円大放出!」(「週刊女性」7月15日号)
3位「つちやかおり 計算ずく離婚の大誤算」(「週刊女性」7月15日号)

 「芸能界一綺麗な顔の男」「共演者キラーのモテ男」「あの広末涼子の間男」「日本一のオレ様」――。最近佐藤健が熱い。前田敦子をお姫様抱っこし、石原さとみや秋山莉奈とうわさされ、挙げ句、今年2月には「セブン」で年上の先輩女優・広末涼子とのお泊まり不倫を報じられた。そんな勢い余ってか、「週刊文春」(文藝春秋)ではオレ様ぶりを通り越し、合コンで手下の三浦翔平に「ブース、帰れ! ブース、帰れ!」と叫ばせたとも書かれた。モテ男は傲慢なセクハラ男でもあったが、そんな佐藤にまたまたスキャンダルだ。

 報じたのはまたもや「セブン」。秋山莉奈、広末涼子も共に「セブン」であったことから、ずいぶんと佐藤に入れ込んでいる模様である。記事によると、広末との不倫熱愛が報じられた佐藤は、広末と会うことなどもってのほかで、寂しくて仕方がない。一時期はずいぶんと落ち込んでいたというが、25歳の佐藤は切り替えも早かった。広末との報道から3カ月の深夜0時、佐藤は女優の森カンナとダイニングバーでデートをしていたという。じっと見つめあいながら。カクテル「キティ」を飲みながら。しかも、2人がツーショットでデートするのはこの日だけではなかったという。カンナは佐藤に誘われると何時であろうとも駆けつけるそうだ。またカンナは別の友人と飲んでいる時も、「健も呼ぼうよ」とゾッコンらしい。

 だが記事には、デート後の2人の様子については触れていない。広末が通ったマンションにカンナは行ったのか!? それとも佐藤がカンナの自宅に行ったのか、その様子は一切書かれていない。単なる友達か、恋人か、その途中なのか――。この報道が出てから、なぜかベッキーが「あの夜は(私じゃない)別の女性も一緒」と、佐藤とカンナのツーショットデートを否定したが、記事でも確かに2人が付き合っているといったトーンは薄い。

 まあ、それはどっちでもいい。どうせ佐藤はモテるし若い。女なんて取っ替え引っ替えで、相手が広末のような大物でしかも不倫でなければ、そんなに面白い話ではないしね。だが、気になるのが「セブン」の佐藤“ヨイショ”ぶりだ。なぜか持ち上げる持ち上げる――。「文春」の報じた「ブス帰れコール」を引き合いに出し、「(しかし)本誌が目撃してきた彼は、スペシャルいい男」だとして、石原さとみとの仲にしても、品川駅で別れを惜しむ佐藤は、石原をハグし、姿が見えなくなるまで大きく手を振っていたとか、甘えん坊で、しかし時には男らしく知的などなど、佐藤の素敵さを語るのだ。まるで佐藤のイメージアップに貢献するかのように。

 こんな時のメディアは何か後ろめたいことがあることが多い。ベッキーの言うように、本当はツーショットではなかったか、はたまた2人は単なる友達だと「セブン」も確信しているのか、事務所への配慮なのか、ネタ元がやば筋なのか――。ともあれ、若きイケメン人気俳優・佐藤の色恋沙汰は今後も話題になるだろう。そういえばモテモテだった小栗旬も、もうすぐお父さん。佐藤はそんな小栗を引き継ぐ逸材でもある。そういう意味ではとっても楽しみ。頑張れ! 佐藤健。

論点はベッキーのいっちょかみに移行

しぃちゃん

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