[連載]安彦麻理絵のブスと女と人生と

「元気で若かった頃の自分にサヨーナラ」45歳の誕生日、老いより“死”が近づいてきた

「元気で若かった頃の自分にサヨーナラ」45歳の誕生日、老いより“死”が近づいてきた

 45歳になった。なってしまった。 「ついに人生の半分まで来てしまった」と、なんだかしみじみそう思った。そして何故か、赤ん坊の時、自分がどうだったのか、目を閉じて、深くふかーく考えてしまった。「私、どっから来たんだろ?」とか、なんだかもう胎児レベルにまでさかのぼってみたりして。うちの母親いわく「アンタは予定日過ぎてもなかなか出てこなくて、結局2週間くらいたってから生まれた」のだそうである。ふぅん、である。0歳から44歳までの私の頭の中は、「生きること」とか「成長すること」で一杯だった。雑草がぐんぐん上に向かって伸びようとするみたいな、なんだかそういう感じだった。けれど。それが45歳になってみたら、これがどうしたわけか。誕生日の日に、私は何故か「死」について考えていた。...



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