[ジャニーズツッコミ道場]

京本政樹、息子のジャニーズJr.京本大我と『徹子の部屋』で語ったジャニーズ交流

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『京本政樹MUSIC WORKS 1984-2013』/ビクターエンタテインメント

 京本政樹・大我親子のテレビ初共演、その記念すべき番組となったのは、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)だった。6月6日の放送回、オープニング画面には「親子テレビ初共演! イケメン息子が……」「マル秘共演映像に隠された親子のキズナ」という文字が踊り、初共演を盛り上げていた。

 最初にソファに座っていたのは、父・政樹ひとり。かれこれ30年の付き合いになるという徹子と政樹、互いに「お変わりない」と確認し合った後、「『お変わりある』のは、これから後でアナタの息子さんに出ていただこうと思っているので」と、徹子が大我に触れた。

 現在ジャニーズJr.の大我の出演は、なんといってもお父さんありきではあるが、r.で『徹子の部屋』に出られるというのはすごいことだ。かつて森本慎太郎がスノープリンス少年合唱団時代に出演した記憶があるが、デビュー組の中にもまだ『徹子の部屋』に出たことがない人はそれなりにいるだろう。

 さて、大我登場の前に父・政樹が少年時代にジャニーさんから声をかけられたという有名なエピソードを、「声をかけていただいたのが12~13歳の頃なんですけど」と本人が振り返る。もし政樹が入所していたら、時期的に考えるとフォーリーブスの後輩・郷ひろみと同期ぐらいのデビューになった可能性がある。もしかしたら郷とコンビを組んで、ヒロミ&マサキなんてコンビが誕生していたかもしれない。

 徹子が「(息子の)名前がすごいのね」と言うと、「大河ドラマやってる(出演してる)時だったんですよ」と、京様が命名の理由を語る。本当なら「河」の字を使いたかったそうだ。そんなところで、大我登場。

 「……ホントに、家とはまったく違う緊張感が」と言いながら、父と徹子に挟まれるように座る。プライベートの京様について「家では髪の毛もボサボサで、本当に普通のお父さんという感じです」と語ったり、親子トークを披露してしばし盛り上がると、京様が「僕が13歳の時にスカウトされてるにもかかわらず、彼は11歳の時にスカウトされて。ジャニーさんってすごいですね」と語る。親子2代でジャニーさんをズキューンとさせた2人が並んで座ってるわけだが、こうして見ると、あらためて鼻筋などがよく似ている気がする。これがジャニーさん好みの顔なのか。

 京様は、昨年上演された滝沢秀明の舞台『滝沢演舞城2013』で、弁慶役として出演している。この舞台には大我も出演しており、これが京本親子初共演の舞台仕事となった。そして今年の同公演でも共演し、先頃公開された映画『忍ジャニ参上! 未来への戦い』にも親子で出演。プライベートは謎のベールに包まれてきた父と、2世と言われることが嫌だった息子が一緒に仕事をするようになり、父は息子の成長を感じ、息子は共演で父の偉大さに気付く。なんだかいい話である。

 ジャニーさんの誘いは断ったものの、結果的にジャニーズの仕事は結構受けている京様は、今回もVTR を見ては「あ、後ろにキスマイの二階堂(高嗣)くんが!」だの、「横にいる子は森本慎太郎くん」だの、「殿(滝沢)は本当にスゴイ」と、頼まれてもいないだろうにジャニーズタレントの名前をバンバン出してPRしている。京様、いつの間にか半分ジャニーズタレントになってるんじゃないのか。

 スカウトは断られたが、ジャニーさんのラブコールが40年越しについに届いたともいえそうだ。これには、ジャニーさんが「計算通り」と、ニヤリとしているかもしれない。
(太田サトル)

京様~タッキーラインの濃さたるや

しぃちゃん

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