サイ女の「文壇ゴシップ劇場」

綾瀬はるか、宮崎あおい、能年玲奈? 『村上海賊の娘』の映画主演を狙う女優たちの争い

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『村上海賊の娘 上巻』(新潮社)

 2014年の「第11回本屋大賞」に輝いた和田竜の『村上海賊の娘』(新潮社)。上下巻で900ページを超す大作ながら、累計売り上げは100万部を達成し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 「本屋大賞」受賞作は、第1回の小川洋子『博士の愛した数式』(新潮社)から第9回の三浦しをん『舟を編む』(光文社)まで、9作とも映画化されており、どれも話題作に。今回の『村上海賊の娘』にも、映画化の動きがあるということで、早くも芸能事務所からの「うちの女優を主演に!」といった営業合戦が過熱しているという。そんな中、現在一歩リードしているとみられているのが、綾瀬はるかだという。

「綾瀬はるかは、和田竜と同じ広島出身。さらに小・中学校まで同じだったとあって、それを武器にホリプロ側が和田との対談を組めないかと、新潮社に交渉してきたそうです。早速『週刊新潮』で、『和田竜×綾瀬はるか ローカル対談』と題した企画が実現していました」(出版関係者)

 綾瀬のライバル候補には、『天地明察』『舟を編む』といった本屋大賞受賞作の映画に主演している宮崎あおいの名も挙がっている。しかし「同作は、主人公が20歳の設定。こんど30歳になる綾瀬、29歳になる宮崎には厳しいのでは」(同)という意見も。

「新潮社内では、同社の人気ティーンファッション誌『ニコラ』のモデル出身女優を推す声が高まっているとのうわさも。『ニコラ』OGで知名度・実績があるのは蒼井優ですが、年齢的に考えると、『あまちゃん』(NHK)で国民的知名度を上げた能年玲奈が本命、川口春奈が次点といったところでしょうか」(同)

 出版界だけでなく、芸能界にも嵐を巻き起こしている“村上海賊旋風”。主役獲り合戦の行方やいかに。

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しぃちゃん

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