女子アナの消費のされ方

小林麻耶、馬場典子も危うい! テレビから消えた“売れっ子”女子アナの現在

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『まや☆日記』(小学館)

 先日、日本テレビの看板アナウンサーとして活躍してきた馬場典子アナウンサーが6月末に退社し、フリーに転身することが発表された。しかし、フリーになってからも人気が継続するとは限らないのがこの世界。その前例として思い浮かぶ1人が、元NHKの住吉美紀アナウンサーだ。

 NHK時代は『スタジオパークからこんにちは』『プロフェッショナル 仕事の流儀』といった局を代表する番組の司会を務め、長けたしゃべりはもちろん、その爽やかが人気を呼んでいたが、2011年に15年勤めたNHKを退社。その1年後に『知りたがり!』(フジテレビ系)の総合司会として、同局12年ぶりの午後のワイドショーの看板を張ったものの、わずか1年で番組は終了。視聴率1%という異例の低視聴率が話題になったこともあった。住吉がヨガをしながら天気予報を伝えるコーナーが賛否両論を呼んだが、そんな彼女は今、どうしているのだろうか?

「レギュラー番組は、『Blue Ocean』というTOKYO FMの2時間のラジオ番組1本。また『サンデー毎日』(毎日新聞社)で2年前から『すみきちのぶっちゃけ堂』という著名人との対談コーナーを連載していたのですが3月末で終わってしまいました」(芸能ライター)

 鳴り物入りでフリーになったはずの彼女、一体どうしてこうも寂しい状況になってしまったのだろうか?

「テレビマンはとにかくニュース性がある人に触手を伸ばしたい人種なので、フリーになった住吉アナに対しても、『お手並み拝見』とばかりにスペシャル番組などの司会をやらせてみたものの、いまいちパッとしない。売れっ子の起用法として、各局の代表的なテレビ番組や似たようなトーク番組を顔見せ的に『一周する』のですが、彼女の場合、一周どころか半周で試用期間は終わってしまいましたね」(業界関係者)

 そんな住吉は最近ダンスに夢中なようである。ブログでも、「踊れる人になりたい!ということで、今年からダンススタジオに通い始めた」とある。さて、ほかのNHK出身女性アナも、フリーで順調とはいいがたい現状だ。

 『プロジェクトX』で名を馳せた“クボジュン”こと久保純子は、11年に夫の海外転勤のため『ウチくる!?』(フジテレビ系)やラジオ番組『ライオン ミュージックサタデー』(文化放送)など全てのレギュラー番組を降板。去年10月に帰国したが、かつての番組には復帰できず、『ウチくる!?』は代理で登板した中川翔子が、『ミュージックサタデー』は菊池桃子がそのまま出演している。

「現在の仕事は、『日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン』(フジテレビ系)の1コーナー『ミナモト家の疑問』に宮川一朗太と夫婦役で出演することくらいです」(同)

 また、同じNHK出身の膳場貴子に『NEWS23』(TBS系)サブキャスターの座を奪われた草野満代は現在、『レディス4』の後枠である『L4you!』(ともにテレビ東京)の司会として主婦を相手に気を吐いている。

こうして見ると、局時代の方が華やかな感もある出身女子アナたち。NHKのみならず、TBSから離れた小林麻耶もフリー後は厳しい仕事状況のようだ。朝の生情報番組のトップを独走する『あさイチ』の有働由美子アナも、“高望み”せずこのまま局に居残ってほしいものである。

テレ東はこういう違和感キャストに定評あり

しぃちゃん

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