マザコンくそ野郎が、ママを“人間扱い”できるようになるために必要なこととは?

【messyより】

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『ママだって、人間』(河出書房新社)

 よく考えると、奇妙なタイトルに感じる。『ママだって、人間』。そりゃそうだろって話である。しかし、この言葉がことさらタイトルに採用され、一冊のマンガ作品として世に問われている背景には、「ママは人間ではない」という不文律のようなものがあるからだ。それは、どういうことなのか?

 本書は、母親からの壮絶な過干渉をテーマにした『母がしんどい』(新人物往来社)によって“毒母ブーム”を巻き起こしたマンガ家・田房永子さんが、妊娠~出産~子育てを経験する中で見つけた様々な楽しみや違和感を描いたコミックエッセイ。妊娠中の性欲や乳首の感度、出産時の膣内の触感、女の子の「われめ」の洗い方……などなど、ほのぼのしたタッチで描かれているが、その内容は極めて赤裸々だ。

 33歳、独身男性、子育て経験はもちろんなし。そんな私にとって、この読書経験は「すいません! 知りませんでした!」の連続だった。

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