[ジャニーズ・メディアの裏側]

元ジャニーズたちの光と陰……元光GENJI・赤坂晃、出所後は「ファン頼みのバー経営」

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晃が出てきたってよ!

 元光GENJIのメンバー・赤坂晃が、1日発売の「フラッシュ」(光文社)の単独インタビューに応じ、自身の現状を語っている。覚せい剤取締法違反で逮捕され服役していた赤坂が出所後に取材に応じるのは初めてだが、本人は「今後、(※取材を)受けることはありません」と語っている。

 2007年に覚せい剤取締法違反で逮捕、さらに執行猶予中の09年に再逮捕され、2年半の服役生活を送っていた赤坂。現在はダイレクトメール発送会社でアルバイト中だといい、インタビューも同社の応接室で行われている。赤坂は光GENJIの解散時や、一度目の逮捕後にジャニーズ事務所のタレントたちが食事会を開いてくれたことなどに触れている。また5月には、バーをオープンする予定といい、いずれはチェーン店を出すことが目標だという。

「アルバイト先の会社名を出し、本人も写真撮影やリップ・サービスをしていることから、直撃インタビューというよりは宣伝の色合いが強い記事ですね。今後『フラッシュ』の版元である光文社から自伝を出すといった予定があるのかもしれません」(週刊誌記者)

 赤坂は一度目の逮捕後、新宿歌舞伎町でバーをオープンしている。同店には同じく元ジャニーズの尾身和樹や浜田一男(現:浅倉一男)らもスタッフとして勤務しており、「ファンの聖地」状態だったが、その後の逮捕で赤坂の名前が出ることはなくなった。ジャニーズを解雇されてなお続けていた“ファンビジネス”だったが、「服役を経て再びバーを……という流れに、どうしても過去の栄光にすがっている印象を受ける」(同)のも当然だろう。

 こうしたファンビジネスで糊口を凌ぐ者がいる一方で、元Jr.の米花剛史のように、「元ジャニーズ」の看板を使わずに飲食店をオープンし、手堅い商売を行う者も。同誌では赤坂のほかにも、オートレーサーに転身した元SMAPの森且行や、元平家派の現川口市議会議員・関裕通の近況も伝えている。

「転身に成功する者だけでなく、犯罪に手を染めて再び名前が出てくる者も後を絶ちません。ネットカフェで客の財布を盗んだ中田大智、盗んだパチンコ玉を換金した松本和希らの逮捕は、Jr.ファンに衝撃を走らせました。1990年代には、小学生Jr.でも人気メンバーになると年収が1,000万円を超えることがあったというだけに、金銭感覚や人生観までマヒしてしまうのかもしれません」(同)

 また事務所を移籍して芸能界に残ったとしても、「大手プロに移籍する以外、返り咲く手段は皆無」と言われるジャニーズだけに、現在でも表舞台に出てくる者はごくわずか。それを生かすも殺すも本人次第といったところだが、やはり赤坂にしても“元ジャニーズ”の肩書の重みを、現在も痛感していることだろう。

光GENJIでこんな末路だなんて……

しぃちゃん

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