『ジャニヲタ談話室!』出版記念トークショー

「ジャニーズは伝統芸能」ジャニオタが生きる、ジャニーズという“社交界”の快楽

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『ジャニヲタ談話室!』(イースト・プレス)

 『ジャニヲタ談話室!』(イースト・プレス)の発売記念トークショーが、渋谷・大盛堂書店で開催されました。渋谷といえば、ジャニーズファン御用達のジャニーズファミリークラブを始め、『ザ少年倶楽部』の聖地・NHKホール、『PLAYZONE』などでおなじみの青山劇場が存在する、ジャニーズファミリーの一大タウン。そんな街で、どれだけディープなジャニ話が展開されるのか期待して、サイゾーウーマン編集部も潜入してきました~。

 トークショーは、『ジャニヲタあるある』(アスペクト)から一連のシリーズを手がけている著者・みきーるさん(ジャニヲタ歴約20年、事務所担)と、ミュージシャン、 作詞家、役者など多岐にわたる活動を展開し、ジャニーズの歌詞も研究している森若香織さん。森若さんは、あのHey!Say!JUMPの名曲「『ありがとう』~世界のどこにいても~」の迷歌詞(?)を手がかけた方でもあります。この日集まったジャニオタは約30名。お子さん連れや団扇を片手にした方、制服姿の女子高生や男性の姿もあり、ジャニーズファンの各世代を代表したような布陣に。

 『ジャニヲタあるある』『ジャニヲタあるあるフレッシュ』(同)に続きシリーズ3作目となった今作は、「自分が体験したことと、Twitterとかで知り合ったオタさんの実際のお話と、すべてリアルなんです。だから参考にしてもらいやすいかなと思う」(みきーる)とのこと。確かに、本の内容も「そのサインボール、誰のもの?」といった現場トラブルの対処法から、「ヲタ活を阻む!? 結婚とダンナの実家問題」「ヲタ活を妨げる仕事のつきあい問題」などジャニオタライフの環境整備にまつわるエピソードまで、非オタにはどうでもいいけど、オタにはデカい悩みが並んでます。

 そしてトークの議題は、 オーバー30代のジャニーズファンについて。チケット交換の条件に「20代までです、すみません」という断りがある例や、「私、ハタチのヲバなんですけどごめんなさ~い」と挨拶された経験に触れ、「年齢って難しいな~と思った」と話すみきーるさん。「どうして『ハタチのヲバ』って言うんだろう?」(森若)と疑問が出ると、「30歳以上とかの人が、ジャニーズを応援してるって気持ちがその人になかったんだと思う。『大人の方なのにジャニーズが好きってどういうこと?』と10代の子は思っているかも」(みきーる)。森若さんが、「(大人の女は)『好きで好きでたまらんのじゃ!』って気持ちで見てるよ!」と本書の言葉を引用して返すと、会場からはドッと笑いが。

キラキラだけじゃなくゴシップもたのしいけどね!

しぃちゃん

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