【うわさの会見現場から】

「杏の株は大暴落」とマスコミぶち切れ!? 『ごちそうさん』会見でのNHKの大失態

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『連続テレビ小説 ごちそうさん Part1』(NHK出版)

 2月25日、NHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』のクランクアップ取材会が大阪市内で行われ、主演の杏が登場した。夫役の東出昌大との熱愛報道でも注目を集めた同作。NHK側は、晴れやかな場となるこの会見でも過剰なピリピリムードで、集まった報道陣を辟易させていたという。取材会には共演者らが勢ぞろいするのが恒例だが、今回は東出の姿はなし。また事前に配られた会見資料には、「番組に無関係な質問が出た場合は会見を終了する」と目立つように書かれていたという。

「このような事前注意がある会見は、そう珍しくはないのですが……。今回は40人以上もの報道陣が集まったにもかかわらず、たった3人で質疑応答が打ち切られたんです。その3人目の記者の質問も、『共演者と会えなくなるのは寂しい?』といった、番組と無関係ではない質問。3問で打ち切られたら、大きく記事にするのも難しいですし、『何のために会見に呼んだの?』という感じです」(テレビ誌ライター)

 当然、これだけでは帰れない取材陣は、杏の去り際に声掛けを決行。

「ある記者が、前日にクランクアップした東出との共演について話を聞こうと、『東出さんは昨日……』と声を掛けたのですが、言い終わらないうちに関係者がその記者の肩を掴み、強制的に制止して終了。これでは記事が書けないと怒った記者らは、NHK側に猛抗議しました。結局、局側は杏からの追加コメントをもらうために奔走するはめになり、東出との夫婦役について、『お互いしかいないというような存在でした』というコメントを数時間後に発表することになりました」(同)

 各スポーツ紙でもこのドタバタぶりばかりが大きくフィーチャーされ、同作や杏の印象ダウンにつながる逆効果に。

「2006~07年頃の、濱口優との交際が発覚した際の小倉優子の対応と似ています。当時、濱口の名前が出た途端『中止で~す!』と、小倉の以前の事務所関係者が叫び出して強制終了したり、予定していた囲み会見を『取材してほしくない媒体が来ているから』と中止するなど、やりたい放題。マスコミからの小倉の株は大暴落していました。映画やドラマには、宣伝側がマスコミに共演者同士の熱愛をリークして話題性をアップさせるという手法も1つとしてあります。NHKはたとえ交際がガセだったとしても、もっとうまい生かし方があったのでは。あの会見は、ただ杏の株を落としただけのものでしたよ」(芸能ライター)

 NHKの説明によれば、会見に東出が出席しなかったのは「ネタバレを防ぐため」とか。なにはともあれ、最終回まで期待したい。

忘れた頃に、突如NHK仕事するんだから~

しぃちゃん

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