[連載]ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育て奮闘記

公立でも複数校から選択可! 年少からママ友と小学校の情報交換してます

kosodateiilust159.jpg
(C)倉田真由美

 子育てをしてると、1年はあっという間。ついこの前、娘ココの入園式だったと思ったら、あと2カ月でココは年中になります。今年で5歳ですからね。この調子だとすぐ小学生になりそう。

 小学校といえば、ココと同じ年少のママさんたちもすでにどこの小学校に通わせるのかを考えているみたいです。というのも、ココと同じ学年の子の何人かは、年長や小学生のきょうだいがいる子も。最近の幼稚園の送り迎えでママさんたちと立ち話する時は、どこの小学校に行かせるか、どこの小学校の評判がいいのかをよく話すんです。ちなみにうちの幼稚園は一応私立なんだけど、小学校受験する子は2、3人だけらしい。うちの近所にはいくつか私立のお受験向きの幼稚園があり、小学校受験させたい親はそちらの園に行かせるんだそう。

 ココについては公立の小学校に通わせる、というのがオレと妻くらたまの共通の意見です。小学校受験って、よくわからんが親の方が大変そうじゃないですか。実際通うことになったとしても、電車やバス通学になるわけで、送り迎えも大変。オレも電車でよく私立の制服を着た小学生が1人で乗ってる姿を見て偉いなあとは思うけど、親は心配にならないのかね? あとお受験のために、塾にも行かせるらしいじゃないですか! 幼稚園児に塾って早くない? 本人だってなんで勉強してるのか、よくわからないと思うわけですよ。ま、要するにオレがイメージする小学校受験は、「親の手間がハンパじゃなくかかる!」なので、面倒だからやらないというのが正直なところ。受験したとしても、小学校受験は親の面接もあるみたいじゃないですか。仮に先方が妻に気づき、オレの名前を検索すれば、過去のバツ3や自己破産してることがバレますよね? そしたら完全にアウト! まあ受験して、面接する人のリアクションは見たいですけど。

 公立小学校ですが、うちの近所には小学校が5校もある! 一番近くて徒歩7~8分くらい、ほかは徒歩15分以内といった感じです。少子化が叫ばれて久しいのに、小学校の数が多いですよね? ちなみに近所の幼稚園には、ココと同じ年少組に80人もいるそう。うちの近所だけでかなりの子どもがいるってことですよ! 普段近所でそんなに幼稚園児を見かけることがないんですけど、どこにいるんだろ? 公園にもそんなにいないし……と思っていたら、最近とあるママさんと話してナゾが解けた! 目黒区は環境が良いというイメージがあるらしく、周辺の世田谷区、渋谷区、大田区などから目黒区の幼稚園に通ってる子どもが多いのだそう。そういえばうちの幼稚園にも、都立大学駅や二子玉川駅周辺から通ってる子もいます。なるほど、そういうわけか。

 目黒区の公立小学校ですが、区民は隣接してる地区の小学校であればどこでも通えるんです。なので、どの小学校に通わせるか、親御さんたちの悩みになるんですよ。ママさんたちの話を聞いていると、小学校の選択基準には、どの中学に進学させるかということも関わってきます。現時点での叶井家の方針では、中学は私立がいいかなと思っているんです。というのも、目黒区の公立小学校の生徒は約7割が私立中学校に行き、3割が公立中学校へ進学するらしい。オレは公立でもいいとは思うんだけど、クラスの7割が私立に進学するなら受験させてみてもいいかなと。それもまだ先の話で、ココ次第だからなんとも言えないですけどね。

 わが家が選べる5つの小学校には、ココのクラスメイトのきょうだいが通ってます。この5校にもそれぞれ長所と短所があるみたいだけど、ぶっちゃけ今の公立小学校はどこも変わらないそう。ただ1学年1クラスしかない小学校もあるので、イジメがあるとイジメられた生徒は学年が変わってもクラス替えがないから孤立していく可能性もあると聞きました。それはそうかもな。というか、どこの小学校でもイジメはある。中学受験に有利な公立小学校があるわけでもないし。そうなると、中学受験に向けてどこの塾に行かせるのか、ということも重要になってくるそう。そうなると、ますます小学校選びが難しくなるっつーの!

 ということで、ココの小学校を決める判断要素は、すばり「仲の良い友達が行くところ」だろうな。幼稚園もあと2年もあるし、その間に仲がいい友達がもっとできるだろう。その時にどこの小学校に入れるか決めることにしよう! しかし、ママさんたちの情報網はすごいですね。立ち話できる仲になってなかったら、小学校の評判を聞くこともなかったし……。ママ友の重要性を痛感しましたよ!

選択肢があるほど、悩むんですよね~

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク