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頻発する「スロー地震」は大地震の前兆か? 政府機関やNHKも異例の扱い! 千葉県沖が危ない!?

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■「スロー地震」とは?

「スロー地震」という言葉をご存じだろうか? 英語では「スロースリップイベント(SSE)」、日本では「ゆっくり地震」「ゆっくりすべり」などとも呼ばれる。

 この言葉を説明する前に、地震の定義を再確認しておく。

 スロー地震研究の先駆者である川崎一朗京大名誉教授の言葉を借りれば、「(地震とは、)断層が突発的に高速滑りをはじめ、滑り面が毎秒数キロメートルの高速で拡大しながら地震波を放出する現象」(『スロー地震とは何か―巨大地震予知の可能性を探る』川崎一朗著・日本放送出版協会より)だ。

 そして、「スロー地震」とは、この「高速」を「スロー」に置き換えたものだという。つまり、地震計では記録されない、数時間、数日間、数カ月間といった長周期の地殻変動を引き起こす現象だ。

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