昭和のShowもなかなかド派手

「後釜を狙うのは美輪明宏」バーニングに棄てられた小林幸子にほくそ笑む影

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『美輪明宏 全曲集 2013』/キングレコード

 今年も奇抜な衣装を用意していたにもかかわらず、『NHK紅白歌合戦』に落選した歌手の小林幸子。昨年勃発したお家騒動がいまだに尾を引いているようだ。

「小林は今年こそ、『紅白』復活を望んでいて、関係者に相当頼み込んでいたそうですよ。昨年、『幸子プロモーション』の社長と専務を小林が解雇したお家騒動が勃発しましたが、その際、各方面に便宜を図り事態を収束させた、音楽業界の重鎮・ワクイ音楽事務所の和久井保社長にも懇願したとか」(音楽業界関係者)

 和久井社長とは、その業界で知らない人がいないほどの大物プロモーター。2006年、森進一が作詞家である川内康範に無許可で「おふくろさん」を歌い続け、川内が著作権侵害で訴えた“おふくろさん騒動”でも、事態の沈静化に奔走した人物だ。

「一時は歌唱禁止に陥ったものの、和久井さんの働きかけもあり、森さんは無事に『おふくろさん』を再び歌うことができるようになったのです。業界に精通している和久井さんだからこそ、そこまで話がこじれずに済んだのでしょう」(芸能事務所関係者)

 そんな和久井社長に泣きついた小林だったが、今回ばかりは歯が立たなかったようだ。

「今年の紅白のラインナップを見てもわかるように、なんでこの人が? と首をかしげるような人物が入っている。事務所の利権が絡み合っている証拠ですよ。『紅白』はバーニングの周防さんが仕切っているも同然のため、他事務所の歌手を入れ込むことは容易ではありません。和久井さんが入れ込もうといくら動いても、周防さんの反対によって、小林は出場とはなりませんでした」(前出・芸能事務所関係者)

 小林の野望空しく、今年はドハデ衣装での復活はならなかった。しかし、そんな奇抜衣装枠を狙っている人物がいるという。その人物とは、昨年、圧巻のパフォーマンスを見せつけた美輪明宏だ。

「今年も出場が決まる前から、衣装を用意していたそうですよ。本人はやる気満々です。昨年は黒一色の質素なステージに黒髪で登場。文句なしの歌唱力で視聴者を引きつけましたが、今年は金髪解禁か? なんて、業界ではいわれています」(同)

 落ちた人、受かった人、歌手の悲喜こもごも。歌合戦の模様より、舞台裏の駆け引きの方がずっと面白い物語がありそうだ。 

昭和でShowはムリとか言わせないわよ

しぃちゃん



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