ドルヲタ並みの執念で調べたわ~

パパラッチも騙された? ビヨンセのアルバム制作、実は報道されていた

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おちゃめなBに騙されたわ!

 アメリカ東部標準時間の13日、日付が変わった瞬間に、なんの前触れもなく突然新作アルバム『Beyonce』と、17本のミュージックビデオ(以下MV)をリリースし、世界中の度肝を抜いたビヨンセ。パパラッチに四六時中追い掛け回されているビヨンセが、発売日も内容もMVを17本も撮影したこともリークされなかったのは、驚異的なおかつ奇跡的なことであり、全米のマスコミも完全に脱帽。iTunes Store独占配信のビジュアルアルバムとして世界同時発売された『Beyonce』は、発売開始からわずか3時間で8万を超えるダウンロードを記録。1日で40万ダウンロードされるなど、記録はぐんぐんと伸び続けており、「ビヨンセの新たな伝説の幕開け」だとファンを大喜びさせている。

 もうすぐ2歳になる乳幼児を抱える母親であり、4月からスタートしたワールド・ツアー『ミセス・カーター・ショー』で世界中を飛び回るなど世界的人気を誇る歌手でもあるビヨンセ。そのせいもあって、昨年の8月から取りかかっている新作アルバムの制作は難航しているようだと伝えられてきた。新曲は、契約金50億円ともされるペプシのCMや、アパレルメーカー「H&M」のCMなどで小出しに発表してきたが、公式にはリリースしておらず、アルバム自体も発売未定とされていたからだ。メディアは「多忙すぎて方向性を見失っているのではないか」と報じ、ファンは「年内の新作アルバムのリリースは夢に終わりそうだ」と落胆していた。

 このような状況の中、ビヨンセは、どこのメディアにも察知されることなく、新作アルバムを突然リリースしたのである。さらに世間の度肝を抜いたのが、17本のMV一斉公開だった。しかし、実はそれらの制作過程は知らず知らずに報道されていたのだ。

 米ゴシップ芸能サイト「RadarOnline」によると、新作アルバム『Beyonce』のMVは4カ国8都市で撮影。最初に撮影したのは「Pretty Hurts」のMVで、8月11日、ニューヨーク・ブルックリンの高校の講堂を貸し切り行われたとのこと。2夜連続して撮影し、ビヨンセに関する情報を収集・公開している「Beyonce Info」のTwitterには、高校の外からセットを写した写真が掲載されている。

 8月15日には夫ジェイ・Zと一緒にマイアミに向かい、「Drunk in Love」のMVを撮影。ロケに気がついた近隣住民たちが集まる騒ぎとなったが、2人とも慌てるそぶりは一切見せず、笑顔で写真撮影に応じ、ジェイにいたってはご自慢の金ネックレスを小さな男の子にかけてあげるというファンサービスも行っている。この時撮影したファンとの写真を、「Beyonce Info」では「昨夜、マイアミで4カ月後にリリースするMVの撮影を行っていた」とのツイート付きで掲載。もちろん、12月に新作アルバムと17本のMVが同時リリースされることなど知るよしもなく、ニューシングルのMVだと思っていたようである。

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しぃちゃん

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