元キョンキョンの親衛隊?

ミス世界一ストーカー事件の犯人は、「女優から女性声優まで喰らう、芸能界の重鎮」

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『Making 世界一』/東京書籍

 昨年の『ミス・インターナショナル』グランプリ受賞者である吉松育美が、自身のブログでストーカー被害を告白した。投稿された記事の中では、その犯人が大手芸能プロダクション幹部であること、また被害の一環として、登壇する予定だった『ミスインターナショナル世界大会』への出場も妨害されてしまったことなどがつづられている。12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)でもこの一件が取り上げられており、その犯人が、ケイダッシュ幹部の谷口元一氏だと実名報道。吉松は威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、さらに東京地裁に民事提訴したという。

 谷口氏は、“芸能界の重鎮”と称される人物で、今回の一件だけでなくさまざまな大手プロの女性タレントとの関わりが、度々話題にのぼる人物だという。

「小泉今日子の親衛隊という過去を持ち、若くして“芸能界のドン”バーニングプロダクション社長・周防郁雄氏に気に入られたことから、現在のポジションに立っているんです。所属こそケイダッシュですが、関係者の間では『住民票はケイダッシュ、本籍はバーニング』と言われていますよ」(芸能プロ幹部)

 谷口氏は小泉ファンをまとめていたという調整力、また達者な口利きもあって、芸能界でもすぐに頭角を現したという。しかし彼の周囲は、常にキナ臭い情報であふれ返っている。

「畑野ひろ子や榎本加奈子など、関係をウワサされた女性タレントは数知れず。彼は自分の手に収めた女性タレントの売り出しには積極的で、すぐに連ドラの主演を決めてしまうんです。景気が良かった時代は、毎クールごとにベンツを乗り換えていたという“伝説”まで存在しますから。また最近でも、国際派女優Kに“夜のご指名”をしたものの断れてしまい、当時同じ事務所だった声優Hが、代わりに谷口氏の相手をしたという話も聞きました」(週刊誌記者)

 また女性関係だけでなく、金銭絡みのこんな話も。

「かつて、ケイダッシュ所属の蛯原友里が、マクドナルド『えびフィレオ』のCMキャラクターを務めていた際、谷口氏は個人的に、えびフィレオの販売数に応じて、ロイヤリティを受け取っていたそうです。結果的には、親分である周防氏にこの一件がバレてしまい、大説教を受けるハメになったそうですが、ストーカー事件から察するに、彼の性根が矯正されることはなかったようですね」(前出・幹部)

 そして今回の吉松の一件だが、関係者の間では「すでにマスコミ各社にかん口令が敷かれているし、この件はこのまま風化していくのでは」という見方が強まっているようだ。決死の覚悟で告発を行った吉松だが、いずれは“芸能界の力学”によって、事件ごと闇に葬られてしまうのだろうか。

キナ臭い話題の常連・声優Hが今回もちゃっかり参戦

しぃちゃん

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