嫁尻芸人のこれから

レイザーラモン、再ブレイク!? 嫁の「HGモデル化計画」を阻む、業界の追い風

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『ハッスル 注入DVD9』/ユニバー
サル・ピクチャーズ・ジャパン

 『M‐1グランプリ』なき今、事実上のお笑い頂上決戦とされている『THE MANZAI』。今年も15日に決勝大会が行われるが、最終決戦に残った11組の中に、“一発屋芸人”で知られる、レイザーラモンが選出されていることが、関係者の間で話題になっている。「一発屋返上の大チャンス」となるのだろうか?

 1997年にコンビを結成したレイザーラモン。ブレイクのきっかけは、2002年に住谷正樹が“HG”としてハードゲイのキャラをやりだしたことだった。

「“フォー”という一発ギャグは、瞬く間にお茶の間に浸透しました。その後、相方の出渕誠が、住谷を真似て“RG”というパクリキャラをやりだした。バラエティに加え、学生プロレス出身の2人は、当時大人気だった『ハッスル』へのレギュラー参戦も果たし、人気は絶頂を迎えていました」(お笑い業界関係者)

 ところが09年7月、稼ぎの柱になっていた『ハッスル』の試合中、住谷が左足かかとを粉砕骨折。さらに、皮膚移植手術を余儀なくされ、収入は激減した。グラドルで活躍した妻・鈴木杏奈が、急遽ブランドを立ち上げるなど、献身的に住谷を支えたようだ。しかし杏奈のブランドは予想外に絶好調となり、さらに、低迷する夫に口出しする機会が激増したという。

「現在住んでいる都内のマンションは、家賃が数十万円するそうですが、すべて妻の収入から捻出している。住谷の家庭内での立場は相当弱い状態になってしまった。また、妻は夫に自身のアパレルネットワークを駆使して、下着ブランドのモデルをやらせたり、商品の開発を手伝わせたりと、まさにやりたい放題だそうです。確かに、子どもが2人いて、生活を維持するには仕方がないことかもしれませんが、お笑い業界関係者の間では『芸人としてアイツは終わった』とささやかれるようになりました」(芸能関係者)

 そんな中、一念発起して、レイザーラモンが『THE MANZAI』の決勝戦進出を成し遂げた。本業の漫才で勝負をかけてきたことを、お笑い業界の関係者は大歓迎しているようだ。

「先日、『芸人報道』(日本テレビ系)の一発屋芸人特集にレイザーラモンが出演していましたが、明らかに1組だけネタの完成度が高かったと、業界内でうわさされました。雨上がり決死隊の宮迫博之は、彼らのことをかなり面白がり、イジり倒していました。『芸人報道』出演が、お笑い業界の『嫁の尻に敷かれた元芸人』というHGの評価を払拭するきっかけになり、再ブレイクの追い風にもなっているようです。やはり、宮迫を笑わせたのは大きいですね」(同)

 今回の大舞台で優勝すれば、一発屋芸人返上はもちろんのこと、尻に敷かれた夫の汚名返上も一気に実現できそうだ。

モデル化という壮大なギャグ、滑ってたもんね!

しぃちゃん

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