"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第196回】

恋人候補・竹田恒泰に、華原朋美が慎重にならざるを得ない事情

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「女性自身」11月19日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第196回(11/1~5発売号より)

 またまた巨額の横領事件が発覚した。長野県建築業厚生年金基金で、約24億円! これを1人の人間が着服したというのはびっくりだ。2001年の「アニータ事件」の14億円を大きく上回ったが、今回も事件の陰に“女”の存在があったらしい。まったく。それにしても今回は厚生年金基金、アニータ事件は住宅供給公社、さらに先日発覚した生活保護費詐欺と共に公共性の高い財団や認可法人、市役所を舞台にした巨額横領事件をみると、こうした組織が民間に比べ、どれだけユルーイのかわかる。

1位「華原朋美 『復活を支えてくれる恋人は明治天皇の玄孫です! 子ども産みたい』(「女性自身」11月19日号)
2位「ダル 古閑美保と時間差で! モデルMALIAと相合傘デート 煩悩の夜」(「女性セブン」11月14日号)
3位「田中聖 “怪奇メーク”で隠した『金がない…』ATM前の焦燥!」(「女性自身」11月19日号)

 このニュースをどう評価していいかわからないが、ひとまずは明るいニュースだと思う。歌手の華原朋美に新恋人が出現したらしい。記事を読むまでは不安だった。これまでの朋ちゃんは、男を見る目がまったくなく、ロクデナシとばかり付き合っていたから。せっかく芸能界に復帰して頑張ろうとしている矢先に、またロクデナシだったら――と。ところがどっこい、肩書を見るとそうではなさそうだ。

 お相手は竹田恒泰38歳。テレビでも時折コメンテータとして登場する慶應大の講師である。それだけではない。父親は東京五輪招致でも有名なJOC会長の竹田恒和であり、その長男の竹田恒泰は明治天皇の玄孫に当たる高貴なお家柄なのだから。立派な肩書、素敵なプロフィールの持ち主である。

 そんな高貴なお方が朋ちゃんに恋をした。朋ちゃんの告白によれば2人が出会ったのは『ダウンタウンDX』 (日本テレビ系)の収録だった。初めて会った日から竹田クン(by朋ちゃん)は積極的だった。自著を持って楽屋を訪ね、朋ちゃんの連絡先をゲットした。速攻で連絡を取り合い、ラーメンデートにこぎつけた。そこでサプライズとして昭和天皇愛用ブランドのバックをプレゼント! その後も頻繁に連絡をし、朋ちゃんの誕生パーティにも出席。自分の大学の講義にも誘った。4、5回のデートの後、竹田クンは「大好きで仕方ないんです。だから付き合ってください」と交際を申し込む。ところが――。

 朋ちゃんはなぜか慎重だった。竹田クンのことを事務所に相談、マネジャーと竹田クンの秘書まで間に入り、出した結論は「ごめんなさい」。だが、あきらめない竹田クン。もう一度チャンスを下さい、と粘った。朋ちゃんは「もう少しゆっくり見ていきたい。待っていてね」と答えたのだという。確かに、育った環境も家庭も立場も仕事も何もかもが違いすぎる。腰が引けるのもわかる。でも、慎重になった理由はそれだけか?

 上記の出会いから交際申し込みまで、なんだか怖くない? 一度断られたのに、めげない竹田クン。ちょっとストーカーのにおいさえする。テレビなどで見る竹田クンはかなりエキセントリックに見える。そしてちょっと思いつめたオタクタイプでもある。先日は在日朝鮮人に対する発言で、差別を助長すると抗議を受けた保守論客でもある。ウィキによれば竹田クンは生年月日を公表していないらしい。名前と生年月日を公に知られると、呪いを掛けられると思っているというのだ。本当か?? 10代から20代にかけて3年間も引きこもってもいた。目つきもちょっと怖い。

 華やかな世界で、しかも小室哲哉といった業界人と付き合っていた朋ちゃん。天真爛漫なキャラでもある。うーん。交際は慎重に……。追記、10月14日の朋ちゃんライブチケットをゲットした!! 竹田クンもいるのかな?

ずっとファンだったらしいけど、それもちょっとねぇ

しぃちゃん

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