劣化じゃなくて成長だから

さくらまや「別人になった」と視聴者あ然! 子役ビジネスのシビアなウラ側

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さくらまやオフィシャルブログより

 10月にオンエアされた『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)に出演したさくらまやが、「おばちゃんみたいになっている」「テレビによく出ていた頃の面影がない、別人みたい」と話題になっている。最年少演歌歌手として10歳でデビューしたさくらだが、近年は露出が激減。バラエティ『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)くらいでしか姿を見なくなっていたが、15歳の中学生に成長した姿に、世間も面食らってしまったようだ。

 2011年頃から火が付いた“子役ブーム”も、近年では確実に下火になっている。

「最近でも、NHK大河ドラマ『八重の桜』に出演した鈴木梨央といった実力派は活躍していますが、やはり芦田愛菜と鈴木福の“マルモリ”から始まったブームの勢いは、完全に消えてしまいました。現在芦田は露出を控えていて、映画やCMといった仕事以外は一切受けない状態に。また鈴木も現在『夫のカノジョ』(TBS系)に出演中ですが、第1、2話の視聴率が4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗。中学進学を機に芸能界を引退した大橋のぞみだけが、うまく勝ち逃げしたという感じでしょうか」(芸能ライター)

 その後も次々と新たな天才子役候補生が絶え間なくデビューしているが、それは「子役ビジネスは『玉を抱えておけば安心』といわれており、いつの時代も一定のニーズがあるから」(芸能プロ関係者)なのだという。

「数いる子役の中から、芦田のような一握りのスターが誕生すれば、事務所としては万々歳。とはいえブレークした瞬間から、彼らはどんどん“成長”してしまいます。子役時代から人気低下をせずに、ずっと第一線で活躍し続けたタレントといえば、日本には美空ひばりくらいしか存在しません」(芸能プロ関係者)

 人知れず引退する者、露出がまったくなくなり「あの人は今」状態になる者など、ブレークした後の子役の人生はさまざまだが、一度は世間の前から姿を消すことも、タレント戦略としては非常に有効だといわれている。

「子役のイメージをいったんリセットして、成長してから再びブレークを果たす者も芸能界には多く存在します。小学生時代からタレント活動を続けながら、映画『デスノート』で女優としてブレークした戸田恵梨香や、『キッズ・ウォー』(TBS系)シリーズ終了後、大学進学のため一時活動を中断し、『花より男子』(同)で復活した井上真央も、このパターンですね」(同関係者)

 さくらや芦田にも、再び世を席巻する日が訪れるのだろうか?

愛菜ねえさん、次は何を企んでるのかしら

しぃちゃん

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