深澤真紀の「うまないうーまん」第3回

「同じ女として」「同じ母として」は、女性の多様性を制限する魔の言葉

「同じ女として」「同じ母として」は、女性の多様性を制限する魔の言葉

 前回の「“草食男子”の二の舞い? 『女の敵は女』を喧伝するおやじ週刊誌」を読んだ30代の女友達が、「でも、女の敵は女だと思うこともあるし、おやじが味方してくれることもあると思うなあ」と言う。もちろん、それはそうである。前回の原稿では要するに、「女の敵は女のこともあれば男のこともあるし、女の味方は女のこともあれば男のこともある」(男の場合もしかりだ)のに、「“女の敵は女”と煽って、高みの見物をするおやじ」に気をつけろと言いたかったのだ。  「それでも女同士の関係は難しいよ」と、さらに女友達は言う。まあそうだけど、男女の関係だって、男同士の関係だって、それぞれに難しいものだ。ただ女同士の関係の難しさに“特殊性”があるとすれば、それは“同じ女”という幻想を共有・強要されることだろう。...



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