「ぽっちゃり」「ぷに子」ブームの功罪? 危険な“通説”の裏側

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 「ぷに子」で検索すると123万件がヒットし、「モテる」がサジェストされる2013年初秋。太めの女子は男性ウケもよくモテる、という通説のようになっていますが、果たして本当でしょうか? 確かに、ぽっちゃりさん向けの女性誌や、ぽっちゃりさん専門の洋服屋や下着が登場するなど、市場的な拡大は明らかなものの、男性からの「モテ」の実態はわかりません。

 テレビで最近姿を見るようになった、土偶アイドルこと水樹たま。「ぽちゃドル」とも呼ばれるほど、くびれのない見事なぽっちゃりボディで人気上昇中のようで、体重が激増してからというもの「すごい仕事が増えた」んだとか。また、モーニング娘。のズッキこと鈴木香音もアイドルらしからぬドスコイ体形で、「最強ぽっちゃり娘。」と称され注目度も上昇中。まさに、太ましい体格がモテと仕事に好影響を及ぼしている良例といったところ。

 しかし一方、ぽっちゃり系女性ファッション誌の表紙を飾るほどの「モテぽちゃ」第一人者である渡辺直美は、「(ぽっちゃりは)まったくモテてない。デブとぽっちゃりの線引きも曖昧」と、とあるインタビューで語っています。ぽっちゃり=モテの構図には苦々しい思いがあるようで、「ぽちゃかわブームなんて言ってるのも男」「幅広く女を抱きたいだけの口実」「男性が考える“ふくよかのレベル”って相当高いですよね。磯山さやかさんとか、そのレベルですよ」と断言し、一貫して「ぽっちゃりはモテる」という考えを否定しています。

 実際、某女性向けサイトの、男性に聞いた「ぽっちゃり系の許せる範囲」のアンケート結果によると、磯山さやか、深田恭子、友近、篠崎愛が上位4名にランクイン。また、「ぽっちゃりしていると感じるウエスト」のアンケートでは、なんと67~69センチが1位で、2位でも70~73センチと手厳しい数字が並んでいます。一方、女性の考えるぽっちゃりは、森三中の3名やフォーリンラブのバービー、柳原可奈子が筆頭で、どうも男性と女性の間にはぽっちゃりをめぐり大きな壁が存在しているようです。

 結局、通説にある「ぽっちゃりがモテる」というのは、女からしたらそもそも太っていないか、「太っててもかわいいコ」「痩せらたら美人」という男の目線が付加された上で成立するのかもしれません。そう思い、今一度、客観的に自分の体を見てみると、ぽっちゃりでは済まされない「デブ」な姿が……。

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 とはいえ、痩せようと思ってもコントロールできないのが食欲。食事の回数を減らさずダイエットをしたい女性の間で話題になっているのが、置き換えダイエット食品「ビエナ・ゼリーライブラリー」なんだとか。おやつ感覚で楽しめるフルーツ味5種類にヨーグルト味を加えた6種類のラインナップで、満腹感とおいしさを両立していると評判のよう。小腹が減った時は1袋、昼食の置き換えなら2袋と量を調整できるのも、長続きする要因ですね。

 ぽっちゃりの代名詞・渡辺直美も、自身のことを「デブ」と称するなど、ブームに浮かれることのない客観性を持っているようです。今まで「ぽっちゃり」や「ぷに子」という隠れ蓑で誤魔化してきた女性は、現実を見つめて「ビエナ・ゼリーライブラリー」を始めてみるのもよいですね。

ビエナ・ゼリーライブラリー

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