スターたちを完全に喰ってた?

『東京国際映画祭』緊迫! T・ハンクスファンの「自称・主婦」が起こした大暴走

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『第26回東京国際映画祭』公式サイトより

 17日から開催されている『第26回東京国際映画祭』で、グリーンカーペットイベントが行われた。今回の目玉となったゲストは、ハリウッド映画『キャプテン・フィリップス』主演のトム・ハンクスだったが、本人が現れても歓声は地味めで「記者たちも『日本人って、こういう時は静かだよね。盛り上げてあげればいいのに』と話していた」(映画ライター)という。しかし、トムがフォトセッションポイントに近づいた時、静寂を破る“ある人物”が現れたという。

「カメラマンたちが並ぶエリアの外に、中に入れなかった一般客が柵越しに集まっていたんですが、そのうちの1人の女性がトムの大ファンのようで、ダミ声で『ト~ム! トム・ハンク~ス!』と連呼、というより“絶叫”をし始めました。ヒョウ柄の耳付き帽子をかぶった、30代くらいのポッチャリめの女性でした」(同)

 これだけならトムも「熱狂的ファンが日本にもいるんだな」程度の感想しか抱かなかっただろう。しかしその女性は、脚立に乗ったカメラマンたちが邪魔だったのか、さらなる暴挙に出たという。

「最初は『オッサンどけよ!』とカメラマンに罵声を飛ばしていたのですが、『カメラマンを動かすより、トムを動かした方が早い』と思いついたのか、『トム! ジャ~ンプ! 見えないから~!』と、トムへ命令をし始めた。カメラマンの壁を挟んでいるとはいえ、トムと女性の距離は数メートル。確実に耳に入っていたと思いますが、当然無視でした」(同)

 あまりにも「ジャ~ンプ!」の絶叫が続くので、最初は見て見ぬふりだったカメラマンたちも苦笑いで、その声の主を探し始めたという。

「女性はそれに気を良くしたのか『なんでみんな笑うの~!? アイム、ジャパニーズ専業主婦!』と自己紹介までしていました。専業主婦を英語でなんと表現するかわからないようで『センギョウ・シュフ! 誰か訳せ!!』と何度も叫んでいました」(スポーツ紙記者)

 その後も、この自称・専業主婦の勢いは止まらなかった。

「続いて安倍晋三総理が登場したのですが、その女性は安倍総理にも『安倍ちゃ~ん、私は総理よりアッキー(※昭恵夫人)の方が好きよ~! アッキーは~!?』と暴言。映画祭スタッフは近くにたくさんいたのに、彼女を止めずに一緒に笑っているだけで、こんなんでいいのか? と思いました」(同)

 “映画祭”とうたっていながら、映画ファン以外にはイマイチ盛り上がりが伝わらない『東京国際映画祭』。来年は自称・専業主婦の声がかき消されるくらいの盛り上がりになるよう、期待したいところだが……。

「full-time housewife」だよ!(多分)

しぃちゃん

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