いつものトンチンカンな言動です

スヌープ・ドッグがまた改名! 米大手掲示板では次の名前の予想で大盛り上がり

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シャワーキャップみたいな帽子にヒョウのTシャツで酒飲むって、この写真、情報量多すぎでしょ!

 ラッパーからレゲエ歌手に転向した昨年、ジャマイカのラスタファ司祭から正式な改宗儀式を受け、スヌープ・ライオンに改名したスヌープ・ドッグ。このたび、ファンク歌手として活動するにあたり、再度改名を発表した。本人は大真面目なのだが、ネットでは「次はスヌーパーマンか?」「スヌープ・マリオ・ブラザーズじゃないのか?」など、次の改名を予測するお祭り騒ぎとなっている。

 スヌープ・ドッグことカルバン・ブローダスは、幼い頃から“スヌープ”と呼ばれ育った。名付け親は母親で、理由は、「スヌーピーに顔が似ている」から。ラッパーとして活動するようになってからは、スヌープ・ドギー・ドッグと名乗るようになり、西海岸を代表するギャングスタ・ラッパーとしてハードコアなHipHopアーティストとして活動していった。

 しかし、殺人の罪に問われた厳しい裁判の経験が彼の人生観を大きく変え、サウンドも「いつ死んでもおかしくない」というギャング路線から、「オンナと金で人生を謳歌する」ピンプ路線へと変更。スヌープ・ドギー・ドッグという名もスヌープ・ドッグへと縮めた。そして、マリファナ好きが高じて頻繁に訪問するようになったジャマイカでレゲエに目覚め、「リスナーにポジティブなバイブスを送りたい」とレゲエ歌手になることを決心。昨年7月末に、「ラスタファにおいて人を犬と呼ぶのは屈辱的な意味がある」から、誇り高いという意味がある「ライオン」に変えて、“スヌープ・ライオン”に改名したと発表。世間を唖然とさせた。

 全米で最もマリファナを愛する男として知られるスヌープなだけに、ぶっとんだ言行も生温かく受け入れられ、レゲエ歌手としての“スヌープ・ライオン”はすぐに定着。レゲエ歌手として生まれ変わる様子を追ったドキュメンタリー映画やアルバムをリリースしたり、マイリー・サイラスらアーティストたちとコラボするなど精力的に活動をし、実績を積みつつあった。

 そんなスヌープが今月9日、西海岸を代表するブギーファンク大将のデイム・ファンクと新ユニット組み、コラボした曲「Faden Away」を発表。デイムのギンギンにエレクトリックなファンク・サウンドと、スヌープの気だるい歌声が見事に混じり合った完成度の高い作品だと、評論家たちから大絶賛された。その後、アルバム『7 Days of Funk』をリリースすることが発表されたのだが、ファンク音楽に浸かるにあたって、スヌープがまたステージネームを変えることを明かしたのだ。

 アメリカの複数のメディアは先週後半、「スヌープ・ドッグからスヌープ・ライオンに改名して1年ちょっとしかたっていない本名カルバン・ブローダスが、スヌープジラに改名した」と報道。「オレたちゃ、母艦の中にいる赤ん坊状態なわけよ」「オレはキャリアを通して常にファンクに影響を受けてきたわけでさ。デイム・ファンクは魅力的な野郎で、ファンクを生かし続けている男だろ。奴とは一度組んで、楽しみたいと思ってたわけよ」というスヌープのコメントを伝えた。

 一見してゴジラと組み合わせたのかと思ってしまうスヌープジラという名は、ジェームス・ブラウンやジョージ・クリントンと組んでいた伝説的ファンク・ベーシストで、“真のファンク・キング”として知られるブーツィラこと、ブーツィー・コリンズに由来するとのこと。スヌープは以前からブーツィーを尊崇していると公言しており、2004年にリリースした『R&G(リズム&ギャングスタ):ザ・マスターピース』ではブーツィーとコラボもしている。「ブーツィー・コリンズがいなければ、スヌープ・ドッグもいなかった」はスヌープの口癖であり、ファンの間では有名だ。

ライオン期、短かったな~

しぃちゃん

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