しいちゃんの芸能解説講座【裏】

松本人志映画は初日からガラガラ、ビッグマミィ・美奈子は自伝映画に出演!

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『ハダカの美奈子』(講談社)

編集S 松本人志カントクの4作目の映画『R100』がすごいことになってるらしいわね。佐藤江梨子のボンデージしか見るところがないって話(既報)。そこだけあればいいんじゃないの? って思うけど。

しいちゃん トロント国際映画祭に出品され、地元カナダの「トロント・スター」紙では59作品中最低評価を受けたのよね。日本では5日に封切られたんだけど、公開初日からネットでは「客が3人しかいない」「ガラガラ」「休日なのに貸し切り」といった声が相次いで報告されてる。挙げ句、「引退した方がいい」「監督に向いてない」という意見も。主演・大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、冨永愛、松尾スズキ、渡部篤郎といったそうそうたる俳優陣が揃っていて、これはヒドいわね。公開にあたって、松本は「一時は自作への批判に腹を立てたこともあったが、最近はなくなった。僕は松本ブランドを突き進むだけです」とコメントしていたけど、この結果にどう思ってるのかな。

編集S 「松本ブランド」って何(笑)? 品川ヒロシの監督デビュー作『ドロップ』でも、映画興行収入約20億円、動員150万人以上、第2作『漫才ギャング』も東日本大震災直後に公開だったにもかかわらず興業収入8億円を突破したというのに……。下手に本業以外に手を出したらダメね。

しいちゃん 本業といえば何が本業かよくわからないんだけど、ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)で注目され、タレントに転身した美奈子が自叙伝原作の映画『ハダカの美奈子』に出演するんだって。元オセロの中島知子が演じる“美奈子”役の長男の婚約者役で、ウェディングドレス姿も披露するとか。“ビッグダディ”役は、香里奈の姉・能世あんなの夫・重松隆志。11月9日から公開よ。

編集S その情報、どこを取っても興味ないんだけど。香里奈の姉の夫の……ナニ? よくわかんないよ。思わず重松のブログを見たら、青のTシャツにメガネにニット帽被ってる「清志」姿があったけど、その3点セットさえあれば誰でも清志さんになれそう……。

しいちゃん 芸能記者サンによれば、「中島知子復帰第1作ということで、注目度は高い。そこそこヒットするのではないか。ただあくまで話題性があるというだけ。その後、中島は女優として、美奈子はタレントとしてうまくやっていけるかはわからない」とのこと。そりゃそうよね、「話題性」ってだけでずっとやっていけるほど芸能界は甘くないわ!

編集S そうそう、浅野温子と浅野ゆう子のW浅野のように、四半世紀後も輝くのは大変なことよね。

しいちゃん それよ! 10月1日に放送された、フジテレビ開局55周年特別ドラマ『抱きしめたい!Forever』、見た? 1988年に放送されたトレンディードラマの復活版。ネットでは、「視聴者と意識がずれてる」「内容がない」「古い」なんて辛辣な意見もあったけど、視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。同局で山下智久が主演した7月期の月9ドラマ『SUMMER NUDE』の最終回視聴率が11.9%、10年前の人気作を掘り起こしてきた江角マキコ主演の『ショムニ2013』も最終回視聴率7.8%と苦戦する中、12.9%はすごい記録よ! 「むしろこの内容でよく12.9%も取れたな」「AKB48じゃめったに12%なんてとれない」「こういうのもアリかも」「50歳をすぎてるのに、スタイルを維持しててきれい」という賞賛の声もたくさんあるのよ!

編集S 賞賛してるかはよくわからないけど、確かにスタイルはよかったわね。むしろ、スタイルを見る以外何もなかったという見方もあるけど。それにしても、どの局のドラマも一部のヒット作を除いて苦戦していて大変よね。

しいちゃん 大変よ~。最終回の視聴率が42.2%という平成1位の大記録を打ち立てたドラマ『半沢直樹』(TBS系)の後のドラマで、SMAP・木村拓哉主演『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』が13日から始まるんだけど、始まる前から大コケするのではないかと不安視されてる。キムタクがアンドロイドになって人間を愛するというストーリー。おそらく何年も前からキムタクのスケジュールを先に押さえて、後から企画を立てたと思われるけれど……。

編集S ジャニーズもいいかげん、「中年」をうまく売る方法を学んでほしいわ! ジャニーさんはいつだって少年しか見てないんだから!

しいちゃん 9月30日の「東スポweb」によれば、「高視聴率を期待して“あまちゃん”(能年玲奈)に出演をオファーしたんだが断られた」とか。理由は、能年にとって「『半沢直樹』の後の枠では、視聴率を20%程度取っても評価されず、こんな割に合わない仕事はない」とのこと。これに対し、『安堂ロイド』の公式Twitterは、10月1日に「めんどくさいから相手にするまいと思っていたが、中には信じる人もいるので、一応。能年さんに今回オファーはしてません。だから断られてもいないですし。能年さんや関係者の方すみませんね。東スポwebさん。いいかげんにしてくださいね」と怒りのツイート(現在は削除)。

編集S 『安堂ロイド』の公式Twitter、結構強気な発言をいろんなところでしてるよね。中の人が全然ネット向きじゃないんだけど、大丈夫かしら?

しいちゃん そうなのよ。ただ能年が次作を慎重に選んでいることは確かで、芸能関係者によれば「大作映画やドラマを何本も断っているらしい」とのこと。そのウワサが一人歩きしちゃったみたいね。実際、11年に同局でキムタクが主演した『南極大陸』では“助っ人”として芦田愛菜に1本200万円という子役としては超高額のギャラを払って引っ張って来た過去があるからね~。その『南極大陸』は平均視聴率18.0%。これでもキムタクは、「落ちた」と言われてしまうから大変だわ。

編集S さらに今回は『半沢直樹』のダブルプレッシャーか。でも世間が叩けば叩くほど、ジャニオタは総力を上げてジャニタレを守りたくなるからね! みんな、つまんなくても白目剥いても耳掃除しても『安堂ロイド』を自宅のテレビに映し出て視聴率に貢献するのよ! さあ、気合入れていくゾ!!!!!!

Twitterはそこで「東スポさん、チョマテヨ!」が正解!

しぃちゃん

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