「ラブ注入されるほうだった!?」頻発する楽しんごのスキャンダルが“ネコ・タチ論争”に発展

2013/10/06 10:00
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【日刊サイゾーより】

 元相方の友人への拉致暴行や、元付き人への暴力行為などが報じられ、すっかりブラックなイメージが定着。現在、「恐ろしんご」「殴りんご」などと揶揄されている、オネエ芸人の楽しんご(34)。

 最近もプロデュースした焼肉店の閉店や、練炭自殺騒動、裏営業疑惑など悪い報道が続き、テレビから干されている現状の中、本人は気にする素振りも見せず、ショッピングモールでのお笑いライブの“営業”などを元気にこなしているようだ。

 また最近では、「週刊大衆」(双葉社)の男性記者が、東京・新宿のサウナで「楽しんごが巨大なアソコも隠さず、迫ってきた」と告白。「ねえ、私のマッサージ受けてみない?」「おいでってば、気持ちいいよ♪」と声をかけられたが、記者は断ったという。

 パブリックイメージ通りの肉食ぶりを見せる楽しんごだが、このサウナナンパ報道を受け、世間では「楽しんごは“ネコ”か“タチ”か?」という疑問を抱く人が続出。一部ネット上では論争に発展しており、普段の柔らかい口調や、クネクネとしたしぐさから「ネコでしょ!」という声や、最近の報道でオラオラ系の本性が明らかとなったことから、「絶対、タチだ!」「タチでかつ、サドだ」といった意見などが飛び交っている。

 真相を確かめるべく、彼を知るよしもと関係者に話を聞いた……

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最終更新:2013/10/06 10:00
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