そのエネルギーをだな

メンバー拉致未遂、トイレ盗撮! “東方神起”以来の過激なストーカーが増殖

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『EXO 正規1集 リパッケージ/Growl/XOXO (Kiss Ver)』(SM Entertainment)

 アイドルスターには、当然ファンがいる。ファンあってこその、アイドルスターであることは、アイドル自身もよく理解しているところであり、ファンの愛には感謝もしているだろう。しかし、愛も度が過ぎれば恐怖へと変わる。

 韓国では近年「サセン(私生)ファン」と呼ばれるファンが社会問題となっている。サセンファンとは、特定の芸能人の私生活など一挙手一投足を監視し、1日24時間張り付いて離れない過激なファンのことで、いわゆる“ストーカーファン”だ。

 最近のインタビューで「過激なサセンファンの行為によって、被害者意識が芽生えてしまって、ごく普通のファンを見る目も変わってしまった」と語ったEXOのメンバーは、東方神起やSHINneeの後輩にあたるグループで、サセンがかなり過激だと社会的に騒がれている。ファンの加熱ぶりと過激行動も「東方神起以来」だといわれており、テレビ局側はEXOファンの番組観覧を禁止するという異例の処置を取った。

「小型の隠しカメラを仕込んだテディベアのぬいぐるみをメンバーにプレゼントする、宿泊先のホテルに盗聴器を仕掛けて音声をネットに流出させる、トイレに潜入して用を足している様子を観察するなど、メンバーへの過激行動が連日ネットにアップされています。また、サセンがメンバーと同じ飛行機に乗ろうとチケットを予約するも、EXOが搭乗便を変更したためチケットをキャンセルし、その数がおよそ100人もいたため、飛行機が遅延する事態になったそうです」(K-POPライター)

 関係者エリアに侵入するサセンはもちろんだが、スタッフ側のセキュリティーの甘さも問題だろう。メンバーの出入国、スケジュール、現在所在地などの情報もネットや携帯によって瞬く間に拡散されるため、罪悪感もなく簡単にストーカー行為に走るサセンは増えているようだ。

「東方神起のサセンも、マンションの駐車場に監視カメラを仕込む、マンションの部屋に侵入して寝ている姿を盗撮する、自分の月経の血液をメンバーに送る、携帯の通話記録を調べる、携帯番号が変わると『また変わったのね』と逐一メールする、メンバーに認知されようとメンバーに突然ビンタをするなど、個人に対する執拗な異常行動が凄まじかった。にもかかわらず、事務所はなんら対策を講じておらず、その後のSHINeeやEXOにも同様の被害が及んでいるという状態です」(同)

 これほどの被害を受けながら、事務所が警察に通報したり告訴したりするなどの強硬姿勢を見せないことが、サセンの行動を助長しているように見受けられる。サセンに対し、EXOメンバーも「僕たちへの愛情には感謝します」とした上で「関係ない方々へ被害が及ぶのが腹立たしい」「EXOはサセンで有名だから、関係ないファンまでサセンに見られてしまうのが気に障る」と語っている。

 しかし、アイドル自身が苦言を呈したところで、サセンは消えることはないだろう。そろそろサセンに対して事務所が法的措置に訴えなければ、遅かれ早かれ悲惨な事件が起こるのではないだろうか。

その点、ヤラカシはITに疎いから安心?

しぃちゃん

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