しいちゃんの芸能解説講座【裏】

「声が不快」吉高由里子、「かき氷」蒼井優、綾瀬はるから若手イメージバトル

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『吉高由里子のあいうえお』(リトルモア)

編集S 先週発売された「週刊文春」8月29日号(文藝春秋)で毎年恒例の「『好きな女優』『嫌いな女優』」ランキングが発表されてたね。好きな女優の1位は綾瀬はるか、2位は吉永小百合だってよ。同誌の公式HP「週刊文春WEB」のメルマガ読者男女1,500通ほどが選んだランキングなんだけど、これの結果を見る限り支持者はオジサンなのかしら。

しいちゃん NHK大河ドラマ『八重の桜』に主演している綾瀬は、オジサンだけでなく老若男女に「透明感がある」「演技がうまい」「天然でかわいい」と人気があるのよ~。「スポーツ報知」によれば、今年の『NHK紅白歌合戦』の紅組司会に内定してるって話。だけど、肝心の『八重の桜』の視聴率はイマイチね。初回は21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したものの、徐々に下がって、ここ数ヶ月は13~15%台を行ったりきたり。好感度は高くても視聴率にはつながらないのね。

編集S 「透明感がある」って、SK-IIをの看板背負ってるんだから当たり前よね! その理論でいったら、本当は桃井んところのかおりちゃんもランクインしていいはずなのに、おっかしいわね~。3位は満島ひかり。主演ドラマ『Woman』(日本テレビ系)が、「演技がうまい」と高く評価されてるね。女優って本来は演技ができる人のことなんじゃないの?? ある放送作家が「テレビドラマでどうしてあんなに演技が巧い必要があるんだろうか」とTwitterでつぶやき、『Woman』脚本家が不快感を表してたけどさ。

しいちゃん そもそも物語よりも「満島ひかりの演技がうまい」という賞賛の声が大きい時点で、視聴者はストーリーを評価してないんじゃ? って話よね。「女性セブン」8月15日号(小学館)によると、満島は、東京郊外の商店街にある築20年ほどのマンションに夫婦で暮らしていて、近所のスーパーで見切り品のお総菜を買っていたり、電車に乗っていたりしているところが目撃されてる。「演技派」なのに傲慢さがなく庶民的というギャップ萌えがイイんだろうね。『Woman』の視聴率は8月14日、21日放送とも13.0%と、暗いストーリーながらもそこそこ安定してる。

編集S でもさ、例えば島崎んところの和歌姉がスーパーで見切り品を買ってたら、「うわ!」と言われちゃうんでしょ? 世間って勝手よね!! 勝手ついでに言えば、4位に能年玲奈、10位に小泉今日子とNHK連続テレビ小説『あまちゃん』女優もランクインしてるわよ。世の中、ドラマの役だってのに、期待込め過ぎ。

しいちゃん 同作品に出演している橋本愛は綾野剛とカフェデート、有村架純はHey!Say!JUMPの岡本圭人とのキス写真が相次いで報じられたから、国民的人気ドラマの出演女優は芸能記者サンが徹底的にマークしていることがわかるね。でも能年は、ブログで「私、彼氏いません。恋愛禁止です ていうかいたことありません」と彼氏いない宣言をしてる。といってもこれは2010年の書き込み。芸能記者サンは「能年の事務所は芸能界のドンの傘下にあり、ドン自身も彼女にかなり力を入れているので、男も芸能記者もヘタに手を出せない状況」なんだって。『あまちゃん』に主演する前の能年は、地味で個性もなくパッとしない子だったのにいきなり大ブレイク。ドラマの世界を地でいってるわね。小泉は、ネットでは「ばあさんになっててショック」「太って肌ボロボロ」「亀梨と破局後、急激に劣化した」と、外見に関する嘆きの声が多いけど、そこが返って「役柄に合ってる」「自然」という声も。相変わらずサブカルおじさんにはウケがいいしね。

編集S 「好き」と思ったもののためなら、どう屁理屈つけても評価しようとするサブカルおじさんの本能が証明される意見ね。「嫌いな女優」はどう? 1位に泉ピン子は“お約束”として置いといて、2位は剛力彩芽。“ゴーリキが嫌い”ってネット上のあいさつみたいなものだと思ってたわよ。マジなのね!

しいちゃん 次々に大きい仕事に抜擢されている剛力は、24日に公開された映画『ガッチャマン』にも出演しているんだけど、映画評論家が個人サイトで100点満点中4点を付け、剛力の演技が「原作ファンを過激に挑発」と酷評。これがネットで広まり、かえって「どれほどひどいのか気になる」と関心を寄せるユーザーも多い。舞台あいさつには、共演の松坂桃李や綾野剛ファンの女性客が多く、剛力があいさつをしても拍手が起きず厳しい状況だったらしいわよ。3位上戸彩、7位の武井咲も剛力と同じ大手プロダクションのオスカープロモーション所属。メディア露出と人気が反比例しているわね。芸能関係者サンは「オスカーはどんなに批判されても、安いギャラでも可能な限りメディアに露出させて、CMで稼ぐという方針を変える気はないらしい」と言ってた。

編集S じゃあなんで、テレンス・リーは露出も少ないし、CMも出てないのよ! がんばってよ、オスカー! はあっ、テレンス・リー擁護で疲れたから、ここからは惰性でランキングを紹介するわ。4位は、第2子出産時に韓国の「産後調理院」という産後ケア施設でトラブルを起こした小雪、5位はおなじみの沢尻エリカ。メディア露出が少ない沢尻がいまだに「嫌いな女優」としてランクインしているって不思議。6位は、ドラマ『スターマン・この星の恋』(関西テレビ、フジテレビ系)に主演している広末涼子。

しいちゃん 『スターマン』の視聴率は、第2回目以降ずっと1ケタで低迷。広末は若い頃の奇行騒動から大学中退、2度のデキ婚と私生活での悪いイメージがなかなか抜けないね。夫のキャンドル・ジュン氏と不仲説が報じられたこともあったけど、実際の夫婦仲は悪くはないみたい。今回のドラマ収録現場では周囲のスタッフ相手に、フルセットで200~300万円もする結婚式用キャンドルを売り込むなど、夫を助けようと必死のようよ。

編集S 200~300万円もする結婚式用キャンドルの製作費内訳を出してほしいわ! デカいの? 太いの? なんなの? 7位は藤原紀香と黒木瞳、9位は吉高由里子。Twitterでの改行の多さが嫌われている原因だと思うわ~。

しいちゃん そこじゃないでしょ! 放送1年も前からすでに「朝向きの顔でない」「朝から見たくない」「声が不快」とかなり不評よ。でも、なんの話題にものぼらない次作のヒロイン・杏より話題になるだけマシなんじゃないかしら。11位は吉永小百合、12位蒼井優、13位に宮崎あおい。宮崎は11年の不倫疑惑と離婚騒動が嫌われている原因だけど、「好きな女優」6位にもランクインしているので、そう大きなダメージはないわね。「嫌われてる」というより「恐れられている」のが蒼井。かつて熱愛が報じられたV6・岡田准一は、蒼井と同棲するために5,000万円をかけてマンションをリフォームした直後に破局。次の大森南朋は、蒼井と結婚を希望したものの、蒼井にその気がなく破局。次の鈴木浩介は、一方的にメールで「好きな人ができたから」と告げて破局。鈴木は蒼井との新居用にマンションを購入した後で、月50万円のローンが残ったそう。ネットでは「見た目と男性遍歴のギャップがヤバすぎる」といわれる魔性の女にもかかわらず、7月にはかき氷を紹介するフォトエッセイ『今日もかき氷』(マガジンハウス)を発売し、いまだに売り方はほっこり系なのがビックリ。人間、氷で冷やされると感覚マヒするから怖いわね~。

編集S 高校時代は陽の目を浴びなかった蒼井だもん、今が青春とばかりに遊んでるのよ。ハジけるのが遅い人ほど、ハジけ方が激しいからね。でも、これからもネタを提供してくれると思えば、いい女優だと思うわよ~。

おっさんの吉永小百合病は2013年でも治らない!

しぃちゃん

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