[ジャニーズ・メディアの裏側]

嵐・櫻井翔を織田裕二が救った!? 『今、この顔がスゴい!』視聴率回復の訳

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智クンからも御礼した方がいいって!

 7月スタートの夏ドラマが、中盤に差し掛かっている。『半沢直樹』(TBS系)が好調な一方、同局の『ぴんとこな』が、4話目で5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、視聴率では波乱の展開となった夏ドラマ。

中でも、フジテレビが亀山千広新社長の指揮の元、気合を入れて放送をスタートさせた織田裕二主演の『Oh,My Dad!!』は、初回こそ13.3%を獲得したものの、5話までの時点で7~9%にまで落ち込んでいる。織田自身も今作で俳優として一皮むけようと意気込んでいただけに、関係者は意気消沈しているというが、意外にもこの低視聴率が思わぬ効果を生み出しているそうだ。

「『Oh,My Dad!!』の大コケによって、4月から『ひみつの嵐ちゃん』(TBS系)の後枠として始まった嵐・櫻井翔&有吉弘行のバラエティー『今、この顔がスゴい!』(同)が起死回生しつつあります。同番組は視聴率で苦しい状況が続いていましたが、8月に入ってからは2週連続で前時間帯の『ぴんとこな』より高い数字を獲るなど、以前と違った輝きを見せ始めています」(芸能ライター)

 『今、この顔がスゴい!』は、放送前から「半年ほどで終了してもおかしくないという社内ムード。ワンクールで終了も視野内」(TBS関係者)といわれ(既報)、実際に初回放送で8.0%を記録して以降、7.0%、6.3%、6.1%と右肩下がりに数字が落ち込み、同時間帯の民放で最下位を記録したことも。番組内容も迷走気味の中、起死回生とはどういうことだろうか。

「『Oh,My Dad!!』の前シーズンの番組は、お色気シーンで注目を集めた、平均視聴率15.2%の『ラスト・シンデレラ』。その間、『今、この顔がスゴい!』は5~6%の視聴率しか獲れていませんでしたが、8月1日には9.5%を獲得し、ついにフジテレビを上回りました。翌週には7.7%と少し下がったものの、放送当初の数値に戻ってきています。これは、『Oh,My Dad!!』についていけなくなった視聴者が、TBSにチャンネルを合わせたことによる副次的な効果でしょう」(芸能ライター)

 ドラマは前半戦が終了する段階で、今後も視聴率には変化が訪れることが予想される。果たして『今、この顔がスゴい!』は、このまま秋の改編までに数字を伸ばすことができるのだろうか。ジャニーズ事務所の後継者争いにも影響を及ぼすといわれているTBSの木曜夜10時枠だけに、なんとも行方が気になる展開だ。

面白くなったワケじゃないってさ

しぃちゃん

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