ゆかしな所長のふろくわんだぁ~らんど☆

今すぐスクール水着でプールに行きたい! 懐かしのサマーバッグまつり☆

 8月~!! あぢぃ~!! この原稿を書いている今も、猛暑だよ、猛暑☆ 「夕涼み」とか雅なこと言ってられね~、夜になっても暑いんだもん!! こんな時に思うのは、「あ~、プールに入りて~!」ということ。もう二度と水着姿になれない醜い「わがままボディ」になってしまったからこそ、余計にそう思う。小学生の頃は海水浴だけじゃなくて、市民プール、大型レジャーランドの流れるプールに学校のプール。そうだよ、昔はありとあらゆるプールに足繁く通っていたではないか、日焼けも気にせずに! その時必ず手に持っていたのは、ビニール素材のプールバッグだったよね。今回は、ジリジリと汗ばむ遠い夏休みのあの日に想いを馳せながら、夏の「りぼん」(集英社)を彩った、懐かしのサマーバッグを振り返ろう~ッ☆

☆「りぼん」1980年8月号「A子タンのスーパーサマーバッグ」

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 紙物のふろくが多い中で、ビニール素材のふろくって特別感があったよね! しかも、大人気のA子タン(陸奥A子先生)のイラストなんてさらにスペシャル♪ 野球少年の男の子と、ガーリーなサマードレスが似合う女の子の、爽やかな恋模様☆ バッグは持ち手が付いてなくて、マチもないシンプルなタイプ。お友達との交換日記入れに良さそう!

☆「りぼん」1981年8月号「冬美タンの新素材グラフィティ・サマーバッグ」

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 冬美タン(小椋冬美先生)の名作『リップスティック・グラフィティ』は甘酸っぱくほろ苦い、女の子の成長物語。当時は、この作品のふろくがいろいろリリースされていたよね。これは、持ち手と6センチぐらいのマチも付いた、使いやすい形。主人公の松本街子、親友の朱坂神子、同級生の新巻くんの楽しげな3人組のサマーバッグ!! さっすが冬美タン、色使いもキレイ~☆

☆「りぼん」1981年8月号 「陸奥A子のファンシーファン」

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 冬美タンの「グラフィティ・サマーバッグ」と同じ号のふろくも載せちゃう。A子タン(陸奥A子先生)のイラストのうちわ☆ 厚紙でできたうちわも、少女漫画雑誌の夏のふろくの風物詩だったよね。爽やかなブルーが印象的な、清涼感あふれるイラスト。パーラー「海の底」っていうお店の名前がステキ! 裏側にもかわいいイラスト入りです。A子タンワールド炸裂~☆

☆「りぼん」1984年8月号 「恵子タンのRIO&RYO サンサン・サマーバッグ」

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 『月の夜 星の朝』(本田恵子先生)も『ときめきトゥナイト』同様に人気があったから、ふろくもいっぱいあった! こちらもビニール素材のマチ付きバッグで、使いやすいサイズ! 真っ赤なドット柄がかわゆ~♪ イラストは、ビニールプールで戯れる、ラッブラブなりおと遼太郎。眺めていると、「エロス」すら感じる。見よ、これが元祖「リア充」だ~ッ!!!

☆「りぼん」1986年7月号「結ちゃんのスイミングバッグ」

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 めぐタン(水沢めぐみ先生)の代表作の1つ、『ポニーテール白書』のバッグや~!! 大型だから水着もタオルもばっちり入って、リアルにプールバッグとして使いやすい。結ちゃんが準備体操してるイラストがカワイイよね☆ 裏側は郡司くん(だよな??)が目を洗ってる。「泳いだあとは、かならず目をあらいましょう」とあるけど、今はかえって目を傷つける可能性があるから禁止している学校も多いんだとか。時代の流れを感じるわ~。

そういうことじゃないのっ

しぃちゃん

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