テレビ朝日の強さの秘密

『相棒』、再放送でも敵なし! 各局の再放送枠を徹底検証

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『相棒オフィシャルガイドブックvol.3』(産経新聞出版)

 今秋には最新シリーズの放送が決定しているテレビドラマ『相棒』(テレビ朝日系)は、再放送でも高視聴率を記録していることで有名だ。現在、民放ではテレビ東京系以外の各局が平日の午後1時台~夕方までに2時間のサスペンスや連続ドラマを再放送しているが、『相棒』やその他のドラマの視聴率は、一体どれくらいの数字なのだろうか。

「再放送ドラマは、大抵がそのクールのドラマに関連した作品や、人気の高い作品が選ばれる傾向にある。続編の場合は、新たな視聴者の獲得を狙うために前回のシリーズを放送するなど、テレビ局側の“計算”も入ります。しかし、『相棒』は10年以上前のシリーズ初期から新作まで多くの作品が存在するため、こういった事情とは無関係にほぼ1年を通して再放送を続けている」(芸能ライター)

 6月に放送されていたドラマを見てみると、フジテレビ系では6月10日から、最終回に向けて『ガリレオ』をオンエアー。本放送は20%台に5回も到達していたが、午後3時30分からの再放送では2~4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、深夜放送並みの視聴率に。日によっては、裏番組『ぶらり途中下車の旅』『斎藤さん』(ともに日本テレビ系)に負けることもあった。

 その『斎藤さん』は観月ありさ主演の連続ドラマで、前回のシリーズでは平均視聴率15.6%を獲得。7月から『斉藤さん2』としてカムバックするが、6月17日から始まった再放送は2~4%と、一桁前半にとどまった。

 一方、TBS系では午後1時55分から1時間の連続ドラマ『浅草ふくまる旅館』『ハンチョウ~神南署安積班~』や、その後は2時間ドラマを放送中だが、視聴率は2~6%台とこちらも二桁には及ばない。

「テレ朝系では『相棒』の前に2時間のサスペンスドラマが放送されていますが、『相棒』になると視聴率が跳ね上がっており、同作目当てにチャンネルを合わせる人が多いことは歴然。その後に続く夕方のニュース番組『スーパーJチャンネル』も、同時間帯の『news every.』(日本テレビ系)、『Nスタ』(TBS系)、『スーパーニュース』(フジテレビ系)を抜いて視聴率1位。相棒効果は歴然です。テレ朝ではこの流れがゴールデンの番組にも良く影響しており、今日の高視聴率獲得に至っています」(同)

 現状では他局が再放送の『相棒』を抜くのは難しそうだが、太刀打ちできる再放送ドラマや強敵となる番組が現れる日は来るのだろうか?

踊る〜シリーズがなれなかった完成系!

しぃちゃん



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