大人気キャラの行方……

「中国にお帰りいただきました」新潮文庫のパンダ「Yonda?くん」解雇説の真相

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新潮社公式サイトより

 1日、新潮社から新潮文庫の新キャンペーン「ワタシの一行」が発表された。同日の記者会見では、タレント・中川翔子と作家・石田衣良がPRを行ったが、ネット上などでは、かねてから同社のマスコットを務めていた「Yonda?くん」の去就について、さまざまな情報が飛び交っている。

 Yonda?くんは愛らしいパンダ姿のキャラクター。同社が展開する「Yonda?CLUB」では、新潮文庫のカバーに付いている応募マークを集めると、Yonda?くんグッズをもらえるキャンペーンを実施。「他社にもこうしたマスコットキャラクターは多数存在しますが、Yonda?くんはダントツの人気を誇っています」(出版関係者)というが、今回の新キャンペーンの開始と共に「解雇されてしまった」という情報も流れている。

 本サイトはYonda?ファンを代表して、新潮社広報部を直撃した。

「解雇なんてとんでもない! Yonda?くんは1997年から足掛け16年、弊社のマスコットとして活躍してくれた大功労者です。長い任務を果たしていただき、ようやく中国にお帰りいただくことになりました」(広報宣伝部長・伊藤幸人氏)

 解雇ではなく、任期満了に伴う引退といったところか。しかしやはりYonda?くんは、新潮文庫からその姿を消してしまうことになる。

「Yonda?くん以外の新キャラクターが登場するというわけではありません。彼は、簡単に別のキャラクターに差し替えられるような、軽い存在ではありませんからね。野球でいえば、ずっと4番打者としてグラウンドに立ち続けてきた名選手。十二分に健闘した末に、ご勇退いただくというわけです」(同)

 なお「Yonda?CLUB」は来年1月中旬頃まで運営予定で、詳細については、近く同社から正式発表が行われるという。しかし、もうYonda?くんに会うことはできないのだろうか?

「版権に関しては、イラストも名称も新潮社で所有しているため、今後も何らかの形でYonda?くんを目にする機会はあるかもしれません。弊社サイトや書店の文庫コーナーにも、まだYonda?の姿は残っていますし、時期が来れば、すべてを完全に撤去してしまうというものでもありませんから。来年に向けて静かにフェードアウトしていくことにはなりますが、今まで本当にお疲れ様でした、というのが私の正直な気持ちです」(同)

 かつてYonda?くんグッズのために新潮文庫を買っていたという読者の方は、残り約半年で役目を果たす功労者に、再び思いを馳せてみてはいかがだろうか。そして16年間お疲れ様でした、Yonda?くん。

伊藤部長、あたちはスケジュール空いてるよ!

しぃちゃん

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