【隔週刊】さざ波ニュース

おさる、悲願の「美文字王」防衛! 語るに値しない芸能界の「さざ波ニュース」

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おさるオフィシャルブログより

 テレビ&芸能ウォッチャー界のどぶさらい・佃野デボラが、誰も取り上げない、語るに値しない些末なニュースをソムリエ感覚でご提案します。

 というわけでね、毎年末に細々と営業していたこのコーナーが、なぜか隔週連載になってしまったわけですけれども。連日報道される矢口真里のその後や、辛坊さんのヨット遭難など、いろいろあった6月後半の2週間。その岩陰で、ぺんぺん草の花穂が3つ開いた程度のお話を。

■第3位 川合俊一が「叙々苑カップ第14回芸能人ゴルフチャンピオン決定戦」に参加。清水圭、河村隆一らとラウンド

 叙々苑、川合俊一、清水圭、河村隆一。この盛り合わせだけでもう、肉の焼ける匂い以上に香ばしくてたまらないわけです。バブルの残滓感バリバリ定食でお腹いっぱいです。河村隆一、最近見ないな~と思ってたら、こんな感じで生き残ってたんすね。その日の様子をブログで報告した川合俊一は、「フォワー」を叫んだ河村隆一の“美声”を絶賛。「一流の歌手は『フォワー』の声もスゴいんだな~と感激したしだいです。」とのこと。この模様は7月15日(月)午後12時30分~テレビ東京にて放送。見たところで何の収穫もないことを保証いたします。

■第2位 おさるが「美文字」で優勝し大喜び。笑いはゼロ

 昨年「モンキッキー」から現在の芸名に再改名したおさるが、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の「美文字大辞典」(芸能人の字のきれいさを競う企画)に出演し、自己ベスト記録を更新して「美文字王」のタイトルを防衛。実は2013年から「Brushmonkey(筆猿)」の名で書道家としてもひっそり活動しているおさる。全国の視聴者からの「え? まだいたの?(どーほほでもいいけど)」「え? またおさるに戻したの?(どーほほでもいいけど)」「え? 書道得意だったんだ(どーほほでもいいけど)」の三段無関心リアクションをものともせず、嬉々としてスポットライトを浴びていた。ただし芸人としての仕事はまったくしていなかった(面白発言ゼロ)。ちなみに、よっぽどうれしかったのか、ほかに告知事項がないのか、「おさるオフィシャルブログ」ではOA当日からさかのぼって4日連続で番組出演告知をしてました。

■第1位 川島なお美、バルサンを吸い込んで病院に

 川島なお美が自宅のダニ退治のために焚いたバルサンを吸い込んで、病院に駆け込んだというこのニュース。各媒体でもわりと取り上げられていたが、これはやはり「さざ波」と言わざるを得ない。川島なお美というサイズ感。出来事のサイズ感。「感受性が強いんですねとドクターに言われました」と、さらりと自慢話にシフトするメンタリティ。さすがの安定感である(些末さの)。ちなみに川島は3年前にも、犬猫の首の後ろに投与するタイプのノミ駆除薬を、誤って愛犬シナモンの目に点眼して動物病院に駆け込んでいる。バカなのか? すべて「お茶目」「天然」「テヘッ」で処理するつもりか? それもこれも「『なおはん』のほっこり日和」(ブログのタイトル)ってか?

佃野デボラ(つくだの・でぼら)
ライター。くだらないこと、バカバカしい事象とがっぷり四つに組み、掘り下げ、雑誌やWebに執筆。生涯帰宅部。タンブリング・ダイス所属。

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しぃちゃん

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