[TVツッコミ道場]

徹子、えなりかずきに40歳での結婚を強要!?  12年後に向けた極秘プランとは

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『おいらに惚れちゃ怪我するぜ』/EMIミュージック・ジャパン

 えなりかずきほど、成長していくさまを日本中から見守られ続けてきた俳優はいないかもしれない。有名子役出身の俳優やタレントは、成長期などに一時的にテレビに出ない時期があるため、久しぶりに見た時にその変貌ぶりにびっくりするパターンが多いが、えなりには、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)があった。子どもえなりから20代半ばえなりまで、途切れることなくえなりの供給は続けられ、我々は成長のさまを見続けることができた。

 そんなわけで、28歳で芸能生活25年。すごいな。

 6月21日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、えなりがゲストとしてやってきた。オープニングテーマとともに、子ども時代のえなりの写真が映ると、

「この可愛らしい、お地蔵さんのような子どもが、28歳になりまして」
 
 と、徹子もやっぱり感慨深そうだ。番組初登場は中学3年生の時で、今回が4回目の出演。えなりのイメージといえば、ものまねでよく見る、「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」的な、若いのに理屈っぽいおじいちゃんみたいなイメージを持っている人も多いかもしれない。その、中3の初登場時のVTRが流れたのだが、座右の銘を聞かれた15歳えなり、幕末維新期の政治家・山岡鉄舟の言葉として、

「……個性というものは 基礎を100%身に付けた者の体から滲み出るものであって 苦手なものを おざなりにするのとは 根本的に違う」

 丸坊主の少年が、こんなことをよどみなく読み上げる。さらに、こんなことも言っていた。

「環境と自覚というのを、いつもまあ、思ってるんですけど、なかなかやっぱり自覚できないですね」

 ザ・えなり。ものまねのえなりだ。そんな若き日の自分を見た2013年のえなりは、何言ってんだこいつ、とでも言いたそうな顔で、「へっ」とニヒルに笑う。そして、「すごい偉そうに、すいません」と頭を下げた。

 20歳の時の出演では「早く結婚したかった」と、結婚願望を語ったりもしていたが、最近はもう、それが薄れてきてしまったという。なぜかといえば、結婚した同級生なんかを見ていると、その苦労がいろいろ見え、さらに、熟年離婚する人も周りにいたりして、

「愛で始まったはずが、お金で終わるんだなあみたいなのを、どうもですね、聞いてしまうと……」

 そんなえなりのために、徹子が立ち上がった。

「アタシね、考えてあげたの。アナタにどういう人がいいか」

 徹子が考える、えなりにピッタリのお相手。それは、子役時代とか、えなりのことをあまりよく知らないような、若い女の子だと。

「『僕の思うように育ててみよう』と思うぐらいの、カワイイ子を見つけて、その子を上手に育てて奥さんにしていく」

 えなり好みの女性を育てあげるという、光源氏方式を提案してきた。確かに、「そんなこと言ったって」からの、えなり成長過程を知らない子からすれば、見た目も雰囲気も今は年齢と合ってるし、歴史のこととかもいろいろ詳しいから、「ちょっと大人っぽい、素敵な物知りお兄さん」として見られなくもないかも。その提案に、

「となると、今の現状、28歳だとすると、その相手は……」(えなり)
「そうですねえ……まあ、15、16?」(徹子)

 えなり本人が、「15、16!?」と声を上げる想定外の若さだったが、さらに徹子は、

「もうちょっと若いかな?」

 もっと下なのか。そうなると中学生ぐらいになりますが。

「そこから妹のようにさ、ずーっと育てていくの」

 すごいプランだ。えなりさん、これから法律・条例スレスレのラインを狙っていくことになるのか。適齢期の女性には、適した女性はもういないのかと驚くえなりに、

「だって面倒くさくなってきちゃってんだからさぁ、若いのに。若年寄みたいになってきちゃったから」

 と徹子がバッサリ。

「だから大体アナタが結婚するのは、40ぐらい」

 結婚する時期も設定されてしまった。

「それをアタシ見届けるまで、ずいぶん長くかかるから……生きてなきゃいけないから大変ですけど」

 えなりが40歳になるのは12年後。その頃には、『徹子の部屋』も50周年を迎える。

「ちょうどその頃いいんじゃないの、えなりさんの結婚と、私どもの方の50年というの」(徹子)
「徹子さんに言っていただいた通り、12年育てましたみたいな」(えなり)
「そうそうそう。そしたらうれしいわぁ、アタシ。本当よ」(徹子)

 2025年に向けた、壮大なプランが幕を開けたみたいです。
(太田サトル)

また厄介な義理のばあちゃんができちゃったね

しぃちゃん

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