【売れてるアノ人のリアル視聴率】

新番組は苦戦! 内村光良、『イッテQ』以外の視聴率がギリギリすぎる?

utimura.jpg
『クイック・ジャパン』106号(太田出版)

 『スクール革命!』『世界の果てまでイッテQ』(ともに日本テレビ系)をはじめ、レギュラー番組を数本抱えているウッチャンナンチャン・内村光良。ダウンタウンやとんねるずといった「お笑い第三世代」が活動を続ける中、一時はコンビ揃ってテレビ露出が減ってしまったがウッチャンナンチャンだが、近年では内村がMCを務める番組が増えてきている。

 内村は現在、先述の2番組以外に『そうだ旅(どっか)に行こう。』(テレビ東京系)で“旅先案内人”として出演しているほか、今年4月からは『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)、『内村とザワつく夜』(TBS系)がスタートし、週5本のレギュラー番組を抱えることとなった。

 レギュラー番組の視聴率を見てみると、イモトアヤコや宮川大輔ら出演者のコーナーが人気の『イッテQ』は、安定して二桁を獲得。5月12日の通常放送では18.9%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録するなど、いまや日テレの看板番組に。また、Hey!Say!JUMPの山田涼介・知念侑李・八乙女光も出演している『スクール革命!』は4月から4~8%と一桁だが、裏番組と比べても特別低い数字ではないため、合格ラインといえそうだ。

 対して、今春から始まった番組の視聴率は少々厳しい結果となっている。木曜深夜0時台の30分番組『内村とザワつく夜』は2~3%で、すでに同時間帯では民放最下位になった放送回も数度ある。そして『笑神様は突然に…』は、金曜午後7時台というゴールデンにもかかわらず、特番・通常放送ともに8~9%と、一桁が続いている。

「一桁後半の『笑神様は突然に…』は、ゴールデンにしてはヒットしていませんが、今のところは同じく午後7時台の『赤丸!スクープ甲子園』『快脳!マジかるハテナ』(ともに日本テレビ系)よりは数字を獲れているため、日テレの番組として悪くない評価でしょう。それに、日テレはフジテレビのように数字が伸びないからといって数回の放送でひっそり打ち切りにするようなことは少なく、番組を育てることができる。例えば、内村の相方・南原清隆がMCの『ヒルナンデス』は、低視聴率のため開始当初から“打ち切り”と囁かれましたが、その後持ち直し、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などを抜いて昼時間帯トップになったという実績もあります。『笑神様は突然に…』も、視聴者が定着すれば二桁に届く可能性もあるのでは」(芸能ライター)

 また、土曜深夜1時45分~2時10分に放送されている旅番組風バラエティー『そうだ旅(どっか)に行こう。』の視聴率も、0.8~1.7%と低迷気味。今年3月までは月曜午後11時~午前0時台の放送だったが、今春から枠が移動し、放送時間も約20分の短縮。時間が遅くなったことで、前期の1~2%からわずかに減少してしまった。

このように現在、内村のレギュラー番組では『イッテQ』以外は高視聴率といえるものはないが、アンチの存在もあまり聞かれないため、今後もテレビ界では、大物人気MCとして重宝されそうだ。

笑神様の楽しみ方がわからないんだよ!

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク