石川敏男の芸能デスクレポート

矢口真里、離婚! 「妻の不倫」が公になる離婚劇は、異例中の異例だった?

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「青春 僕/青春 俺」/hachama

 自らの不倫により、たった2年で結婚生活に終止符を打つことになってしまった、元モーニング娘。でタレントの矢口真里(30)。俳優・中村昌也(27)と収入格差、身長差婚といわれ、ラブラブぶりを見せつけたのは、2年前の5月。記者会見で浮気の心配を問われ「疑うことは何もない。ただ心配性です」と矢口。中村も「絶対しません。貧乏で泣かすことはあるかもだけど、浮気で泣かすことはない」と、答えていたことを思い出す。記者の質問は、明らかに夫・中村に向けたものだった。

 そして、2人の別居生活が芸能マスコミの耳に入ったのが3月中旬。裏を取った「女性セブン」(小学館)が、「中村が家を出る形で別居。子作りの考え方の相違」と報じた。ここまでならよくある話だが、真の別居原因は、「妻の不倫」というまったく予想を覆すものだった。有名人カップルが離婚し、その数年後に、記者仲間との飲み会で「本当の離婚原因は、妻の不倫だった」と話題に上がることはままあるが、離婚の話し合い中に表面に出てくることは本当に珍しい。それだけ、矢口が肉食系女子だったのだろう。

 その後「週刊女性」(主婦と生活社)が、中村が夫婦の寝室で、不倫相手のモデル・梅田賢三(25)に遭遇してしまったという驚愕の出来事を伝えたことで、騒動は一気に過熱。全国民の注目を集めることになってしまった。矢口は、結婚前にも俳優・小栗旬(30)や俳優・川久保拓司(31)、ジャニーズJr.のメンバーらとのうわさがあった“恋多き”女性タレントであることから、芸能マスコミも盛んにこのネタを取り上げ、続報が止まらないという状況に陥った。

 昨年末、中村が大阪の舞台出演で、約1カ月自宅を留守にした時も、矢口は元彼に「今日はダンナがいないからウチに遊びに来ない?」とメールしていたことが発覚。その元彼は川久保だったというが、まだまだ余罪はありそうである。

 こんな状況では、矢口は生放送にも出演できない。24日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は、急性胃腸炎を理由に出演取りやめ。そして、28日の名古屋ローカル番組『ゴゴスマ』(CBC)もお休みしてしまう。1週間前の『ゴゴスマ』出演時には、報道陣に囲まれ「お騒がせしてすみません」と謝罪していたが、もはやそんな程度では収拾がつかない騒動に発展してしまった。

 「週刊女性」のスクープから、10日も待たずしての離婚届提出――性癖まで明るみに出てしまった矢口には、「慰謝料を払って離婚」という選択肢しかなかったのは確かだが、早急な離婚劇には相当な焦りが垣間見える。明るかった矢口を再びテレビで見ることはあるのだろうか? 今は、彼女をかばう芸能人を見つけることすら不可能だ。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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しぃちゃん

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