友達が売人しかいないんだよ、察してよ

リンジー・ローハン、ドラッグ売人を入所中の薬物リハビリ施設に呼んだ!?

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いつも期待以上のトビっぷりをみせてくれる、お騒がせ界の巨匠

 今月2日、リハビリ施設に入所し、裁判所から命じられた90日間にわたる治療を開始した、お騒がせ女優のリンジー・ローハン。指定されたリハビリ施設にケチをつけまくり、強引に自分で選んだ施設に入ったものの、すぐにそこも嫌だと言い出すなどワガママ全開。馴染みの薬物売人を面会に来させようとして止められたという情報も流れており、真剣にリハビリする気もなければ、反省の色もまったく見られないと、世間は呆れ果てている。

 「昼メロドラマの天才子役」時代を経て、『フォーチュン・クッキー』(2003)で華麗に脱・子役し、『ボビー』(06)での絶妙な演技力で評論家を唸らせ、「ハリウッドの将来を担う若手女優」と期待されるなど、7年前までは順風満帆の人生を送ってきたリンジー。しかし、07年に飲酒運転とコカイン所持で2回逮捕されたことをきっかけに転落を続けている。酒とドラッグにのめり込み、裁判所から命じられた禁酒教育プログラムに通わなくなり、10年には保護観察規定に違反したとして、禁錮90日という厳しい判決を下された。だが、すぐに刑務所から出てきてしまい、その後も、コカインや万引き、命じられた社会奉仕や禁酒教育プログラムを休み続け、保護観察規定違反で裁判所に呼び出されている。

 今回、90日間のリハビリ治療を命じられたのも、保護観察規定に違反しているとみなされたため。昨年、女優再起をかけたテレビ映画『Liz & Dick』撮影期間中に交通事故を起こし、警官に「運転していたのはマネジャー」だと嘘をついた偽証罪が、規定の違反行為だとされた。そして、司法取引の末、90日間のリハビリ施設入りという判決に落ち着いたのだ。

 5月3日までにリハビリ施設に入所しないと逮捕すると言い渡されていたリンジーだが、裁判所が指定したニューヨークのリハビリ施設は禁煙だったため、直前になって「無理」とつっぱね、カリフォルニアのリハビリ施設に現れた。しかし、これまた「気に入らない」とすぐに姿を消し、追いかけていたマスコミも右往左往。リンジーは、これまで5回、リハビリ施設に入っているが、数ある施設の中でもベティ・フォード・センターが、「マシ」だと感じているそうで、2日にこのセンターに入所。ギリギリセーフで90日間のリハビリ治療をスタートさせたのだが、今度は「アデロール錠剤を飲ませてもらえない」ことを理由に、「施設を変えたい」と騒ぎ出したという。

 アデロール錠剤は、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療に使われるものだが、覚せい剤の一種であり、依存性が高いことからリハビリ施設では禁じられることが多い。リンジーはADHDだから必要と主張しているのだが、世間は「やっぱり、覚せい剤と手が切れないのか」と、この報道にうんざりしていた。
 
 そんな中、米タブロイド「Star」は、長年にわたり、リンジーに薬物を売ってきたというデイヴィッド・“DJ”・ジョセフの独占取材に成功。「1度に、1万から1万5,000ドル(約100万~150万円)ほどのコカインやエクスタシーを売った。リンジーは、ほかにも大量の薬を持っていて、その薬が何なのかを確認することなく、次から次へとバンバン決めていくんだ。怖くなって、その場を立ち去ったもんだよ」「このままだと死ぬと思ったね。薬の飲み合わせが悪くて、死んでしまうと思った。オレは死ぬのを助けるために、薬を売ってるんじゃない。だから、彼女との取引から手を引いたんだ」という、恐ろしい証言を掲載した。

 DJは、「リンジーは、今でもパーティーする気まんまんさ」「でも、ここまで世間に注目されているんだから、仕方なくリハビリしてるんだ」ともコメント。ネット上には、「やっぱり」という声が多く上がった。

 そして、23日。米ゴシップ芸能サイト「RadarOnline」は、リンジーが薬物売人を面会に来させようとしていると報道。同サイトによると、リンジーは、来月から外部の人間と面会できることになっており、さっそく、「長年の友人を面会に呼びたい」と申請したとのこと。施設のスタッフが調べたところ、この友人は男性で、リンジーのパーティー友達。おまけに、コカインなどのドラッグを与えてきた人物だと判明したため、施設はすぐに申請を却下したという。

 リンジーの治療を担当しているリハビリチームは、「依存症を治しいたいのなら、出所後は、悪影響を与えてきた知人友人たちを断ち切りなさい」と単刀直入に言っているが、リンジーは聞く耳を持たず、面会の申請が受け入れられなかったことにブチ切れているとのこと。「アタシがセレブだからって、見せしめのように厳しく扱われている。アデロール錠剤がダメだなんて信じられない」と悪態をつきまくり、出所できる日を、指折り数えていると伝えている。

 ちなみに、毎日摂取していたアデロールを絶っているため、リンジーは食欲が止まらなくなり、すでに2キロ増えたとも報道されている。8月に出所する際には、様変わりしたリンジーの姿を撮ろうと、マスコミが大挙して押しかけるだろうとみられている。

 芸歴23年、お騒がせセレブ歴6年といえど、まだ26歳と若いリンジー。今回のリハビリ治療で、薬を完全に断ち切り、心も鍛えなおし、自堕落な生活から抜け出すことができれば、世間から見直してもらえるかもしれない。「多くの若きジャンキーたちに希望を勇気を与えるメンター」になることも、決して夢ではないのだ。

 世間から、救いようのないダメ女の烙印を押されてしまったリンジーだが、昔からのファンは、もう一度女優として輝いて欲しいと強く願っている。その願いに応えることができるのか、出所後のリンジーに注目したい。

2次元にしか友だちがいないんだもん

しぃちゃん

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