[ジャニーズ・メディアの裏側]

嵐が民放最下位!? 二宮、相葉、櫻井の新番組、視聴率で苦戦中なのは?

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むしろ、この顔がすごい

 嵐の二宮和也、相葉雅紀、櫻井翔の新番組が、4月からそれぞれスタートした。コンサートの動員やDVDの売り上げは向かう所敵なしの嵐だが、テレビ業界では「数字が獲れない」とウワサされているという。果たして新番組の視聴率は、どのような結果が出ているのだろうか。

 同じジャニーズ事務所では、SMAP・中居正広、TOKIO・国分太一、関ジャニ∞・村上信五など、ピンでのMC経験が豊富なタレントが多く存在するが、これまで嵐は5人での番組出演が中心だった。

 二宮の初冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、水曜午前0時59分~1時29分に放送中。5人のディレクターがプレゼンする企画を、二宮が週替わりで3カ月間トライするという番組だ。4月24日に初回を迎え、視聴率は過去3回で3.0~3.9%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と、放送ごとの変化はさほど大きくない。1~2%の番組が多い同時間帯の中では、まずまずの数字といえるだろう。

 日本の素晴らしさや仕組みを学ぶ、相葉の初冠バラエティ『ニッポンを元気に!! 相葉マナブ』(テレビ朝日系)は、日曜午後6時から放送中の30分番組。5月5日までの視聴率は5.8~7.1%で、現在のところは『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)、『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)に次ぐ民放3位だ。

 健闘を見せている2番組に比べ、櫻井翔が有吉弘行と初タッグを組んだ『今、この顔がスゴい!』(TBS系、木曜午後10時~)は、スタート当初から苦戦を強いられている。この番組は、2008年から放送されていた『ひみつの嵐ちゃん』の後枠で、キャスターを務めるなど“優等生”のイメージが強い櫻井と、再ブレイク後はテレビに引っ張りだこの毒舌芸人・有吉との異色コラボが放送前から話題になっていた。

 しかし重要な視聴率は、初回に8.0%を記録して以降、7.0%、6.3%、6.1%と右肩下がりに数字が減少。対照的に裏番組の連続ドラマ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)が上昇を続けており、4月25日には『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)が7.3%、『今、この顔がスゴい!』は6.3%で民放最下位になった回もあった。

 番組開始から約1カ月のデータでは、どの番組もズバ抜けた視聴率を獲っているでもなく、同時間帯トップを飾るでもない状況だ。「やはり嵐はテレビが苦手」とも捉えられそうだが、今後の数字の行方はいかに? 

アタチを呼べば20%は手堅いわヨ

しぃちゃん

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