[連載]イケメン図鑑

『百年の時計』で爽やかな運転手役を好演、鈴木裕樹のひねくれ者(?)の素顔

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キュートな笑顔でファンを魅了し続ける鈴木裕樹くん

 「鉄道の歴史遺産」と呼ばれ、鉄道ファンのみならず多くの人に愛され続けている香川県の高松琴平電気鉄道(愛称・ことでん)。2011年に路線開業100周年を迎え、その記念として映画『百年の時計』が製作されました。

 夢多き新米美術館学芸員を演じた木南晴夏さんと、余命宣告を受けた芸術家を演じるミッキー・カーチスさんが、「百年の歴史」を持つ懐中時計の謎を求めて奔走する姿が、温かな涙を誘う感動大作『百年の時計』。オール香川ロケで行われた情緒たっぷりの作品の中、ほのぼのとした笑顔を誘うのが、今回ご紹介するイケメン俳優・鈴木裕樹さんです。

 2004年、ミュージカル『テニスの王子様』の大石秀一郎役でデビュー。その後、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』(テレビ朝日系)で主役のゲキレッドを好演し、子どもからママ世代までを夢中にさせた鈴木さん。今年30歳を迎える注目のイケメンが、『百年の時計』の舞台裏から、意外すぎる子ども時代&青春時代、そして今後の夢まで、赤裸々な言葉で語ってくれました!

――映画『百年の時計』では、主人公である神高涼香(木南晴夏)の彼氏・健治役を演じていますが、出演が決まった時はどう感じましたか?

鈴木裕樹さん(以下、鈴木) 台本を読んだ時点で、素敵なお話だなぁと思いましたね。僕の演じた健治という役柄は、ことでんの運転手なので、最初「どうやって撮影するの?」と疑問を感じたんですが、撮影では、実際に運転席に座らせてもらうことができました。これは、本当にうれしかったですね。

――今回の映画は、香川県が舞台ということで、のどかな空気をたっぷり吸いながらの撮影はいかがでしたか?

鈴木 オール香川ロケで、1カ月くらいずっと滞在していたんですが、本当によかったですよ~。地元の方たちがエキストラとしてたくさん出演してくださっているので、おいしいうどん屋さんの情報を教えてもらったりしました。現役の県知事さんにも出演していただき、和やかな雰囲気で撮影が進みました。すでに香川県で先行上映をしたのですが、予想を超える反響で、3回くらい上映期間を延長したと聞いてます。香川県の人ならおわかりになる風景がふんだんに盛り込まれていますので、地元を離れてお住まいの方は懐かしいと感じると思います。

――まさに“地元密着”の映画ならではのエピソードですね。1カ月の間に、共演者の方とも仲良くなれましたか? 特に今回は、ミッキー・カーチスさんという大先輩がいらっしゃいましたが、役者として、もしくは男性として影響を受けたり……。

鈴木 ミッキーさんが、今年75歳になると聞いてビックリしました! 僕がどう頑張ってもこんなふうにはなれないなってくらい素敵な方で、憧れにもならないくらいに、本当にかっこよかったです。

――どんなお話をしていたんですか?

鈴木 えっと、言えない話が多いんですよね(笑)。とっても豪快な方で、昔の芸能界の話など、撮影の合間にいろいろお話ししてくれました。例えば……「昔は六本木で飲んでいる最中に、よく銃撃戦にも出くわしたよ」なんて。銃弾がかすめていったので「ヘタクソ!」って怒鳴りつけてやったとか、嘘か本当かわからない話もあって(笑)。でも、主人公の父親役・井上順さんが「昔はそうでしたよね~」と笑っていたので、本当なのかなとも思ったり(笑)。

広辞苑の「爽やか」の項目にズッキーの写真を載せたい

しぃちゃん

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