石川敏男の芸能デスクレポート

上原さくら、離婚騒動決着も、「完全犯罪で殺したい」発言で芸能界も引退必至!?


上原さくら公式ブログより

 “あぶはち取らず”だけでは済まなかった、タレント・上原さくら(36)の離婚騒動。巨額の慰謝料を手にしようと躍起になっていたようだが、結果、タレント復帰への道も難しくなってしまったようだ。

 上原が、建設機器のリース会社社長・青山光司さん(40)と再婚したのは2011年4月。6月にはグアムで挙式を行った。上原は「セレブ婚」ともてはやされ、「今までにない幸せを感じました」と喜んでいたのもつかの間、約1年後には別居。泥沼の離婚劇が始まった。精神的に追い込まれた上原は、遺書メールを残して睡眠薬多量摂取やマンションからの飛び降り自殺未遂を起こしたと告白。遺書メールは「青山さんが巨額の脱税、マネーロンダリングをしており、以前の脱税の件もあるので、今回の脱税が公になれば、確実に逮捕されると悩み、毎日ビクビク生活していた」という内容だった。

 しかし、別居原因はほかのところにあった。上原の不倫疑惑だ。それも不倫相手は3人もいたという。青山さんは、再三「付き合いをやめてくれ」と要望したようだが、上原は「友達。別れろと言うなら貴方とも別れる」と反論し、離婚は調停に持ち込まれることに相成った。

 青山さんの関係者は「一銭も払いたくなかったようですが、早くけりをつけたいからと、慰謝料5,000万円を提示した」というが、上原が提示した金額は5億円。上原には、脱税問題を抱える青山さんからは、これぐらいの値は取れるはずという思いがあったのだろう。こんなにも提示した慰謝料の額に違いがあったのでは、まとまるものもまとまらない。誰もが、裁判での争いに発展すると思っていた。

 しかし、この2人はあっけなく和解してしまう。第1回の調停(3月22日)を欠席した上原は、3日後、「精神不安定」で入院している病院を抜け出し、不倫相手と横浜の激安ラブホテルで密会。それを写真誌にキャッチされてしまったのだ。不倫相手は、毎日のように逢瀬を重ねていたという横浜の飲食店の店員だった。この報道から、急転直下の離婚成立。慰謝料はなんと0円。「離婚は上原の不倫が決め手だった」と公言している青山さんは、写真誌に高額な謝礼金を支払いたい気持ちだろう。

 騒動の裏で行われた情報合戦も、上原を窮地に追いやる結果になった。上原が「私の家族をたかり屋と呼んだ」「青山家は金持ちと自慢」「友人を貧乏人と呼んだ」と訴えたという話も登場したが、上原が友人に語ったという肉声テープは、あまりにも衝撃的な内容だった。

「完全犯罪で殺したいと、マジで思う。崖とかに2人で行くチャンスがあれば、後ろから突き落としちゃうかも。でも家の中じゃ、難しいかなぁ……。逮捕されるのはイヤだし、バットやゴルフクラブで殴って、死ななくても立たせなくすることはできるけど(中略)10年ぐらい我慢して生活する作戦もあるよね。(中略)その間に、彼が自然と死んでくれるかもしれないし。彼が死ねば、その権利の半分は私のもの。財産分与だけでもかなりの額になる。(中略)死んでくれなくても、10年間“いい奥さん”を演じていれば、慰謝料は今よりもっともらえると思うの。45歳なら、リスタートしてもまだいける。私は、結構したたかなオンナだからね」

 そして、結婚生活中に、推定10億円の生命保険金を「受取人の名義を私に変えて」と、青山さんに要望したという話も表に出てしまった。どこまでが真実かはわからないが、上原が、再び芸能界で光り輝くことは難しいのではないだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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